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島根大学からオリジナルジャムいただいた!★古代出雲文化フォーラム★【俺の邪馬台国】

先日の投稿で、”弥生時代遺跡のお話を島根大学の教授が素人にもわかりやすく発信してくれているうえに、今ちょうど動画閲覧者にジャムプレゼント企画もあるよ!”と紹介しました。そのとき私も応募したのですが、じゃじゃーん。上の画像のとおり、当たりました!!(笑)3つも!!!やった~らっき~wありがとうございます★。ジャムづくりって帰省した際にたまに作りますが、大変なんだよね。大量にムキムキしたり筋とかとったり準備したわりに、ちょびっとしかできないので自家栽培のジャムを3つもいただけるって、ほんとありがたし。大事に頂きたいと思います。

同封のレターに多数応募があったと書いてあるので、多数応募のなかから選んでいただいて恐縮ですw。コロナ禍になって1年、見つけたキャンペーン全部で3件応募し、全部当たっているwww(会社の川柳大会で優勝して賞金ゲット&ジュースについてたクオカード当たった&島根大学のジャム当たった)。お礼にもう一回紹介しておきます★邪馬台国探してる人にはとても有益な情報発信してくれてる&これからも発信してくれーと応募時にお願いしておいたので、期待大w。古代史ファンの方は登録してみてはいかがでしょうか?(わしは誰じゃw)。邪馬台国探すなら、島根エリアと朝鮮半島の遺跡情報はMUSTアイテムですので!!!そして島根大学には研究者が多数在籍してるみたいです。特に朝鮮半島の情報は素人にはなかなか獲得できないので、ありがたすぎる!

いただいたジャムについてググってみた↓

島根大学農場というのがあって、オリジナルジャム作ってるみたい。

本庄総合農場というところで作ってるみたい。販売もしてるみたい。
島根大学の農場で育ったブルーベリーを収穫し、農場内で加工・製造を手掛ける完全オリジナルのジャム。原材料はブルーベリーとグラニュー糖のみです。最大の魅力は、やはり果実本来の甘さ、風味がひと口でハッキリと分かるところ。中にはブルーベリーの果肉がこれでもか!とたっぷり入っていて、食感も良く、自然な甘さが楽しめます。

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とのこと。へ~!保存料とかも使ってないのかな。おいしそう~体にやさしそう~。大学で作ってるジャムって食べたことない!!!楽しみすぎます★ラベルデザインが絵は気持ち程度で、むしろ商品情報のテキストのエリアがほとんどを占めているというところに真摯な感じが見え隠れしてて、素敵★。まずパン買わないとw。上の画像の番茶ってのもお茶大好き人間としては気になるところです。

こういう有益な情報を発信してくれてるチャンネルが、そんなに登録者がいなくて、もったいないね~。こういうチャンネルがしっかり発見されるように、アルゴリズムでばしばしに管理するのやめてほしいね~。島根はかなり遠いし、朝鮮半島は北部は訪問不可だし、南部も言葉がわからないうえに、なかなかコロナ禍で訪問もできないし、オンラインで日本語で発信してくれるって、ありがたすぎますね!!!素人さんが独自セオリーを大量発信してるのはよく見かけるのだけど、専門家が発信してくれるのは本当に貴重。私ふくめ、素人の悪い癖って、すぐに結論だそうとするところなんだよねw。つまり信憑性が薄いw。それって”邪馬台国はどこにある””邪馬台国はなかった!”系の本でも同じことで、結局その著者がそう思って結論しただけというオチになっちゃって独自見解の範囲を出ないので、本もあまり参考にならない。しかし専門家は冷徹なまでの客観主義に徹してくれてるので、やはり信頼できるよね。見習わないと。わしもすぐに結論出したがるw。

最近、邪馬台国探しがモチベーション激減しておりますが、このジャムでやる気が出てきましたw。頑張りますぞ!!

明日から、新たな心でやり直すぞ、おー!



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