たぶんつながってる。たぶん散らばしてる。

多分つながってる。
だからまとめていこうと思う。
思うんだけど、めんどくさい(でた)。

日本書紀は、おそらく中国の史書を参照しまくっていて、
かつ中国のえらいさんが読むということをめっちゃ意識してるんです。

で、私の推理によると、神話~すくなくとも神功皇后までのあたりで、邪馬台国と解釈できるものを”あえてたくさん散らばし”をしていて、これが、かなり多い。だから、たくさんの解釈ができて、迷宮に入ってるってことだと思うのです。おそらく意図してるので、それを探っていこうと思うのです。

どしよっかなーもうめんどくさい。どしよ。どしよ。やる?今度にする?
①大和の話
②山戸の話
③山田の話
④矢的の話
⑤八女津の話
⑥八俣の話
⑦八・町(町形)の話


めんどい。。


あのね(話し変えた)、御門ってあるでしょ、みかど。甕戸ともかけるでしょ。甕の戸=蓋。こういうのなんですが、これって銅鏡に見えるでしょ。

鳥取 弥生時代

あるいは、こういうやつ。

福岡 弥生時代

これはちなみに横からみると山みたいな形でもありますね。一応メモ:

つかみづらそう。

弥生時代前期・中期であれば、銅鏡以前ということでしょ。こっちが先にあった。で、
甕(みか)

御門。甕戸。甕棺墓
つまりその場合、御門というのはこの蓋からきており、その場合銅鏡であり、甕戸になりますでしょ。

つまりあっちの世界とこっちの世界の仲介役が御門。銅鏡使った。

であれば、甕は何?甕の形


https://nippon1000parks.blogspot.com/2018/01/16951000.html

穴。性器の穴。洞窟。屈葬。
関連物語:
日本神話で有名な天照大神が、天の岩屋(現在の宮崎県高天原)に身を隠したとき、無双の神力を誇る天手力雄命がその岩戸を投げ飛ばし、岩戸は信州の山深く達して、その地を「戸隠」と呼ぶようになったと「古事記」に記されています。

一方で、ヤマト。や・まとってのは一回おいといいて山戸の場合、ヤマに戸があるとすればどこ?三角だよね。


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