未知の味との出会い。留学7日目から9日目。
なんだこれ、そこから始まりました。
封を開け、一口食べてみました。
オェェェェェェー
なんじゃこりゃ
グニョグニョしたクソ甘いヨーグルトのようなものの中に、米が入っています。
クソ不味くした甘酒って考えるとわかりやすいかもしれません。
すぐにGoogleで検索してみたところ、この物体の名前は
ライスプリン🍮🍚
であることがわかりました。
とてつもない味です。間違いなく、これまで食べてきたものの中で、一番不味いです。
当然二口目を食べれるわけもなく、とりあえず放置。
午後になり、授業が終わり、少しお腹が減りました。
その時にふと目に止まったのが、
この白い物体。
覚悟ができました。
掻き込みます。
クソ不味いけど、なんとかその時には食べることができました。
完食。
この記事を書いている、食べてから1週間以上たった今でも思い出しただけでえづいてしまいます。
そんなこんなで衝撃の味と出会った留学7日目でしたが、それ以降はそれといった出来事もなく、土曜日まで過ごしました。
特に書くこともないので、とりあえず夕ご飯の写真でも載せておきます。
まぁ、いい日もあり、悪い人ありって感じですね。
それでは、次回は悲劇の日曜日、留学10日目について語っていこうと思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?