(3日目)
ニーズを教えてもらうには?
リストアップで最も重要なことはニーズを確認することであると思う。サービスや商品が役に立た他可能性がない企業にいくら営業しても、間に合ってますと言われる可能性が高い。
お客様のニーズを引き出す方法は何か考える。
①シンプルに聞いてみる
②勝手に言ってくるのを待つ
③ズバリ言い当てる
これらの誰かができて初めて、ニーズを掴む、捉えることにつながると考えた。
1はただ聞いてみるだけなので、今回はお客様がニーズを話したくなる方法についてが考える。これが難しい。営業マンから電話がかかってきて、ペラペラ自社の課題を喋る人は稀だろう。
ではどのように話してもらうか、自分の悩みを聞いてもらいたい人はどんな人だろうか。
・よく知った友人
・医者
・占い師
この辺だろう。
この人たちの特徴を大まかにまとめると、知識がある人か親身になってくれる人であろう。
商品が何を解決するものなのか理解して、それに付随するものの知識がある人の、知恵を借りたいのは当然であるし、自分のことをよく見知った人に話は聞いてもらいたいものでかつポジティブな言葉をかけてくれる人に人は悩みを相談する。
やって必要なのは、サービスに付随する流れの理解と、顧客の理解とポジティブな言葉かけであると考えた。
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