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今日の学校への遅刻連絡

本日の遅刻連絡です。
春日井市教育委員会と丸田小学校の一部の人間が行ったことは、日本の公教育への冒涜です。
人間としても、教育公務員としても、日本では起きてはならない人権侵害を偽造公文書まで作成して行っておいて、情報共有しないで済む問題ではありません。
精神医療利権の心理学への冒涜も非常に許せませんでしたが、日本の公教育への冒涜はさらに許すことはできません。
私が、私立学校でも学習塾でもなく、公立学校で勤務し続けた理由は、貧困層が公立学校での公教育でしかのし上がる機会を得られないから。
私自身が公教育によって大学まで行く機会を得られたから。
大学に行かなければ、知り得なかったことがたくさんあったから。
子どもたちがより良い選択をできる力を身につけることこそが、日本の将来を支えると思ってるから。
貧富の差関係なく教育の機会を得られる公教育こそが、子どもたちみんなの選択肢を広げられると重要視してるから。
その私の理念を悪意を持って潰そうとされ続けた上に、さらには日本人の子どもたちに対して日本人の血税を使って人権侵害を行っていたことは絶対に看過できることではありません。

さらには、私への違法捜査、偽造免許証作成という濡れ衣、外国人工作員という理解不能の設定、かつ、私の偽造履歴書作成による私の学歴、勤務歴を虚偽のように伝聞し続けた罪は名誉毀損や誹謗中傷で済む問題ではありません。
そのようなことを大量の公務員が行ったというのは法律も全て無視できる巨大な権力が日本の中に存在しているという証明でもあり、それは日本という国の崩壊に近く、国民主権の日本国で日本国民である私がその事実を絶対に許すことはありません。