今日の遅刻連絡と今朝のＸ投稿
おはようございます。
昨日は、Wi-Fiのパスワードの設定を変えたばかりですが、近所の犯罪者たちがピリピリしてるので、逆にスマホの状態をハッキング被害に気付かされた2年前の状態に戻してあげました。
ハッキングできる人間なら誰でも容易にハッキングできるくらいオープンな状態。
そしたら、早速、防犯カメラにハッキングの痕跡が残っていました。
ハッキングは犯罪です。
ハッキングした時点で犯罪。
捜査するのは警察です。
あとは、警察にお任せします。
さて、今日の学校への遅刻連絡の記録です。
今朝のＸ投稿です。
下記に文字起こしします。
「当然ですが、警察相談は、春日井警察署の青山にされた人権侵害。
引っ越してすぐの頃から近所の美容室の女にしょっちゅう絡まれていたこと。
車がぶつかりそうになっただけで、怒鳴られて、一方的に私の方が悪いと言われたこと。
2022年2月、近所の人たちが我が家の嘘の噂を流してることを娘が美容室前で聞いてしまったこと。
そのときから知らない人たちが自宅前を頻繁に行き来してたり、知らない人にまですれ違い様に嫌味を言われたり、スマホを向けられていることに気付いたこと。
上記の件で、2022年3月、4月に美容室の女にクレームを入れに行ったら話もちゃんとせずに警察通報すると脅されたこと。
その直後、外出するとどこに行っても付きまといらしき人間が我が家の自宅内の会話をこちらをバレバレで見ながらアピールされたこと。
2022年6月交通事故が起きて、春日市民病院で起き上がれないくらい状態を悪くされたこと。
さらに、交通事故関係の郵便物が全く届かずそのことをFacebookに書くとその日のうちにポストに届いていたこと。
さらに、事故が二件で処理されていて、一切の違反はなかったのに4点の減点がされていたこと。
2022年8月、携帯電話を買い替えたときに、夫の勤務先を言ってないのに、相手の人が夫の勤務先の電話番号を素早く調べて電話番号を夫に見せていたこと。
その後、上記の被害を理解してくれない夫と喧嘩が増えて、市役所に離婚届をもらいに行ったら、市役所の職員に「どちらが親権持つんですか？」と聞かれたこと。
2023年4月、物がなくなることの相談、近所の人に絡まれたり、他県まで学区の保護者に付きまとわれることの相談に対応してもらえなかったこと。
2023年5月6月、個人情報の開示請求も受け付けてもらえなかったこと。
その事実をTwitterに書いてたら、全く知らないところで会ったこともない青山がTwitterをそこら中に広めて、私たち家族に対しての人権侵害の面談を開き、かつ、春日井市内中の公的組織に開示請求を行ったら、そこら中で身に覚えのない文書が大量に保管されていること。
2023年9月、愛知県警本部にハッキング相談をしたら春日井警察署に電話しろと言われたこと。
2024年2月、ハッキングと自宅侵入痕がどんどん酷くなるので、警察の犯罪行為の相談を110番通報したら、やはり春日井警察署に電話しろと言われたこと。
さらに、春日井警察署のミヤギに1時間電話相談したら、最後に弁護士相談しろと言われて電話を切られたこと。
2024年3月、愛知県警本部に個人情報の開示請求をしたら、青山には電話相談はしてないのに記録があって、ミヤギには電話相談したのに記録もなかったこと。
2024年5月、愛知県警本部が受理した開示請求文書を春日井警察署が1時間も出して来なかったこと。
そのときにさらに被害届の相談をしようとしたら誤魔化されて相談できなかったこと。
上記は、何も調べずとも記憶力だけで書けます。
上記の証拠を私が提示する必要は全くありません。
警察が捜査することになって初めて証拠を提示するだけの話です。
なぜ、被害届受理のために被害者が証拠を提示するのか？
被害届が受理されたから捜査するんですよね？
そして、捜査してもそのような事実がなければ、被害届受理の取り消しをするんですよね？
その流れがちゃんとあれば、大嘘で被害届を出す人も減ります。
警察の仕事も減る。
でも、証拠を提示するように言うのは、単にその証拠を隠蔽するのが警察だから。
そして、私は一度も集団ストーカーの相談はしていません。
集団ストーカーに関しては、「集団ストーカーって知ってますか？」と、個人情報の開示請求を受け付けなかった警務課女と、青山に聞いただけです。」
上記は、約2年半を簡潔にまとめたこと。
私の書く能力は国立大学では当然に求められるレベルです。
私がブログやTwitterなどのSNSに書いてるレベルの文章を書く能力は、福井の公立小中学校で基礎を身に付けさせてもらっています。
決して日本の公教育では、特別なことではありませんでした。
高校や大学で文章の書き方まで教わったことはありません。
当然、大学では、卒業論文が大きな課題なわけですから、文書引用の仕方や自分の考えと他者の考えを絶対に混じえないことを高校以上にしっかり区別できる文章の書き方を求められました。
だから、普段の授業でレポート提出を求められるわけです。
全て卒業論文に繋げるため、教育学部であれば教員免許を取得することも含めて、普段の授業を受けて終わりではなく、レポート提出があるわけです。
そして、大学2年生の終わりには、研究室決定がありました。
なぜ、私の学歴や職歴を春日井市の公的組織は隠蔽して、まるで外国人スパイかのように流布して、私たち家族に対して執拗に殺人行為を仕掛け続けて来たのでしょうか？
青山という会ったこともない犯罪者警察官は、たった1時間の電話の記録も事実に基づいて文書作成がされていませんでした。
それでも、青山は警察キャリアの警視です。
私のＸ投稿のどこが誹謗中傷なのでしょうか？
明らかな事実です。
事実に基づいた文章の構成もできない人間が公文書を作成できてしまう日本では、すでに公文書の意義すらなくなっています。
捜査機関である警察組織でこのような事態が起きてしまったら、裁判所発行の文書でも事実ではない可能性があるということです。
これが、私欲に塗れた警察官僚たちに作り上げられた腐敗し切った今の日本の現状です。