あゆみの出欠記録
今日は終業式。
娘があゆみを持って帰って来ました。
帰って来るなり、早退なんて一度もしてないのに早退に数字が入ってるというので、確認しました。
すでに入学時から昨年度まで出欠に関して保護者と学校間で交わした内容と異なる記録が大量に保管されていることが指導要録の開示請求から発覚しています。
それに対して、丸田小学校と春日井市教育委員会は、説明も訂正も行わず、違法な内容証明を送って来て、それが裁判所命令かのようなあたおか対応を繰り返しました。
さらに、今年度は遅刻連絡は学校側が勝手に記録を作らず、校長先生と話し合いを持つように再三に渡ってお願いしておりますが、やはり過去に後ろめたいことがたくさんあるのか、責任者であるはずの校長が一切表に出て来ないという例年通りの非常識対応を繰り返しています。
さて、今日、配布された通知表です。
上記の件に関して、丸田小学校に電話をかけて校長と話したいと事務員さんにお伝えしたところ、校長が話をする内容ではないから、電話を変わらないと言ったそうです。
公務員で、かつ管理者であるはずの学校長の発言とは思えませんね。
その後、担任と話したいと申し出ましたが、片付け中で手が空かないから電話に出られないと返ってきました。
どこまでも頭の悪い対応に驚きです。
仕方ないので、出欠連絡用のアプリにご連絡しておきました。
では、本年度の丸田小学校の職員写真を載せておきます。
娘の目のまわりは痛々しいくらい真っ赤になっていて、よくここまで子どもの心を追い込める教員が大量にいる学校が日本に存在することに驚愕としか言いようがありません。
さすが公教育を利用して、反日教育を蔓延させた春日井市だけのことはあります。
それでは、今日で1学期も終わりです。
夏休みには登校日が2回ありますが、春日井市では出校日というそうです。
出校って出向みたいで響きが悪いですよね。
そして、去年も一昨年も夏休みの予定表を配られておらず、登校日が分からなかったことで欠席したことを連絡なしで要録保管するという悪意だらけの対応をされ続けましたが、今年は夏休みの予定表を頂けたので、少しだけマシと言えます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?