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春日井市教育委員会とのメール

昨年度、初めていじめの相談で春日井市教育委員会とメールでやり取りをしました。
そのメールのやり取りをきちんと丸田小学校全職員で共有して欲しいと2023年7月に当時の管理職である入谷校長と野津教頭にお伝えして共有すると約束したのに、それも共有しなかったのでこちらにそのメールを全てコピペしてそのまま載せておきます。

2023年7月12日のメールのスクショです。枚数が非常に多くなるので、コピペでそのまま下記に載せておきます。
私のこの大学のときに就活のために作ったHotmailのメアドが一番ハッキングが酷く、メールが送られて来ないは日常ですし、先ほどまで送れてたのに送れないも日常です。相談を受け付けずに偽造公文書を作成してるわけですから、春日井警察署=公安がやってることは明らかですね。ちなみに、このメアドを2022年の年賀状に書いて友人に送った後から被害が起きました。さらに、ウッドフレンズの違法行為の証拠のメールも消えてしまっています。裁判を起こしたい相手にとって、都合の良いことが起こりすぎですよね。


おはようございます。

先程、欠席アプリでも書かせて頂きましたが、こちらに教育委員会とのやり取りを送らせて頂きます。

必ず、丸田小学校の教員全員で回覧して、内容を共有して下さい。

当然、マル秘事項なので、複数印刷して教員に配るようなことはやめて下さい。

きちんと守秘義務を守るようにお伝え下さい。

学校の先生たちが何も考えずに、組合に加入することは、教育委員会や政治家の利権に加担させられているということです。

それが回り回って、教員のブラックな勤務状況に繋がってきています。

自分たちで自分たちの首を絞め続けているのです。

同調圧力に教員が負ければ、教育現場は全てが同調圧力が通る場所になってしまいます。

この多様性の時代に、いつまで同調圧力で教育を推し進めるのでしょうか。

きちんと先生方がご自分の考えを持ち、ご自分の

意見を伝えられるような環境がなければ、子どもたちにもその場を提供できていないとお気付き下さい。

何卒、よろしくお願いいたします。

大山郁子


差出人: Ooyama Ikuko <ikuko_sugita@hotmail.com>
送信日時: 水曜日, 6月 28, 2023 6:04 午後
宛先: 春日井市 学校教育課 <gakko@city.kasugai.lg.jp>
件名: Re: ホームページからのお問い合わせについて

学校教育課御中

お返事ありがとうございます。

課内で吟味したメールを保護者に送れば、いじめがなくなるのでしょうか。

我が子が学校内でいじめられていることに対して、何を理解するようにおっしゃってるんでしょうか。

私が教育委員会に疑問を投げかけるのをやめれば教育委員会の職員が一時的に対応しなくて良くなるので助かるのかもしれませんが、学校でいじめられてる子どもたちは全く助かりません。

私には、教育委員会のいじめ対応が全く理解できないので、実際にお話をお伺いしたいと思っております。

後日お伺いしますと申し上げております。

何卒、よろしくお願い致します。

大山郁子


差出人: 春日井市 学校教育課 <gakko@city.kasugai.lg.jp>
送信日時: 水曜日, 6月 28, 2023 5:40 午後
宛先: Ooyama Ikuko <ikuko_sugita@hotmail.com>
件名: Re: Re: ホームページからのお問い合わせについて

大山 郁子 様

 ご連絡ありがとうござます。
 大山様のお伝えしたいことを十分に把握できず申し訳ありません。
 春日井市としては、いじめ問題に対して大きな課題としてとらえております。回答については課内で十分に吟味し、ご質問内容に対して間違いがないよう心がけております。
 ご理解いただけると助かります。
 よろしくお願いいたします。

------Original Message------
差出人:"Ooyama Ikuko"<ikuko_sugita@hotmail.com>
宛先:"春日井市 学校教育課"<gakko@city.kasugai.lg.jp>
CC:
件名:Re: ホームページからのお問い合わせについて
日時:2023年06月25日(日) 23:09(+0900)

学校教育課 御中

お返事ありがとうございます。

学習規律の徹底が主体的な学習と繋がるとおっしゃってたのに、なぜタブレット学習のアンケート結果を出されたのでしょうか。

タブレット学習は全国的な取り組みなので、春日井市の打ち出してる教育方針とは関係ないと思います。

ICT学習を例として出すのあれば、10年前からICT学習に取り組んできたことに対してのアンケート結果を出して比較しないと、むしろ、タブレットという学習教材が教員のICT教育よりも効果があるという証明になってしまいます。

不登校の数値も全国的な数字と同じ傾向ということであれば、春日井市の取り組みである学習規律の徹底やICT学習には不登校と全く相関関係はないということになってきます。

つまり、効果は全くないということです。

また、いじめに関しては、娘に対してのいじめがずっと後を絶ちませんが、一度もカウントされていませんので、春日井市の出しているいじめの数字には全く信頼性がありません。

それでも増加傾向にあるということは、実際のいじめ件数はもっと多いということです。

また、いじめが自殺に追い込む案件にもかかわらず、2週間返事に要しますというお返事は、教育委員会は全くいじめの緊急性を感じておられないという考えをお持ちいうことでよろしいですか。

いったい私の意見に対して何を参考にされるというのでしょうか。

こちらの文章の意図も読み取れない、参考数値に関しても全く読み取り方を間違えています。

春日井市の子どもたちには、どうやって理系教育を教えられているのでしょうか。

これ以上、メールでお話ししても、全く主旨が伝わらないようなので、直接、教育委員会にお伺いします。

そのときにもう一度きちんと説明をお願い致します。

大山郁子


差出人: 春日井市 学校教育課 <gakko@city.kasugai.lg.jp>
送信日時: Friday, June 23, 2023 5:55:20 PM
宛先: Ooyama Ikuko <ikuko_sugita@hotmail.com>
件名: Re: Re: ホームページからのお問い合わせについて

大山 郁子 様

 ホームページからのお問い合わせに回答させていただきます。
 春日井市の教育、特にいじめ・不登校に関して様々なご意見をいただきありがとうございます。
お返事のメールに個人名に対するお問い合わせがありましたが、ホームページからの回答に関しては、教育委員会の課内で内容を吟味し作成しているものとなります。またそのために一番最初の問合せ時に、回答は2週間程度かかることがあると明記しております。ご理解ください。
 学習規律の徹底については、10年ほど前よりICTの有効活用とともに、わかりやすい授業をめざして取り組んできました。現在ICT活用の主だったものは、1人1台端末クラウド環境となります。その活用についての調査の中で、次のように示されています。
○授業が楽しくなった
小学校3~6年生 とてもあてはまる:39% ややあてはまる:36.5%
中学生      とてもあてはまる:25.8% ややあてはまる:45.6%

○自分のペースで学習を進められるようになった
小学校3~6年生 とてもあてはまる:42.5% ややあてはまる:32.9%
中学生      とてもあてはまる:26% ややあてはまる:36.3%

○授業の中で課題が出された時に、友達と相談や調べながら取り組む時間が増えた
小学校3~6年生 とてもあてはまる:41.8% ややあてはまる:30.6%
中学生      とてもあてはまる:41.6% ややあてはまる:36.6%

現在は学習規律の徹底と重ねてGIGAスクール構想のもと、新学習指導要領にある主体的・対話的な深い学びの実現にむけて春日井市として取り組んでおります。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 また、いじめ・不登校に関して、いじめについては令和2年にいったん減少しましたが令和3年・4年と増加傾向にあります。不登校については、全国的な増加と同じように春日井市も増加傾向となっています。ただ登校支援室を設置した中学校では、増加の幅は鈍くなりました。
 いじめ・不登校には様々な理由があるかと思います。大山様のご意見を参考にしながら、春日井市のよりよい教育をめざして励んでいきたいと思います。ご意見ありがとうござました。

------Original Message------
差出人:"Ooyama Ikuko"<ikuko_sugita@hotmail.com>
宛先:"春日井市 学校教育課"<gakko@city.kasugai.lg.jp>
CC:
件名:Re: ホームページからのお問い合わせについて
日時:2023年06月16日(金) 22:37(+0900)

春日井市教育委員会 学校教育課 石川様

お返事ありがとうございます。

大変申し訳ないのですが、頂いたご回答が学校現場の経験のある指導主事のご回答で、本当によろしいでしょうか。

どのような目線を持って見れば、学習規律の徹底で、子どもたちが主体的に行動できてるのかを教えて頂きたいです。

具体的にどのような成果を上げて、そのように言い切れるのかを教えて下さい。

何より石川様ご自身がどこかのテンプレートのようなご回答で、とても現場経験のある教員の回答とは思えないお粗末な内容に、教員自体に一切の主体性がありませんとおっしゃってるようにしか思えないです。

いじめ不登校対応に関して教育委員会が取り組んでることではなく、やはり現場に押し付けるような仕組みだけを作りましたとおっしゃってるのと同じですが、その取り組みで、石川様が学校現場に教員として戻られたときに、100%いじめも不登校もなくせるということで、よろしいでしょうか。

先日も書かせて頂きましたが、名古屋市や他県でも勤務してきましたが、私が鳥居松小学校で見た光景は過去子どものときから見たことがないほどの体罰虐待が当たり前の光景でした。

教員自体が精神的に追い込まれている現場に、どうやったら子どもたちが主体的に学べる環境が整っていると言えるのでしょうか。

私は、学習規律の徹底が教員も子どもたちも追い込んでいると考えておりますし、自身の教員経験からもこのような取り組みがいじめを誘発しているとはっきりと申し上げております。

どうやったら、子どもたちが主体的に学習に取り組んでいると言い切れるのかを、客観的に評価できる成果でご説明下さい。

当然、子どもたちが主体的に学習に取り組めているのであれば、いじめ不登校も減少していなければ全く説得力には欠けますので、その具体的数値も交えてご説明下さい。

娘に関する文書の開示請求に関しては、上記のことがはっきりしてから、お聞きしていきたいと思います。

何卒、よろしくお願い致します。

大山郁子


差出人: 春日井市 学校教育課 <gakko@city.kasugai.lg.jp>
送信日時: Thursday, June 15, 2023 4:00:59 PM
宛先: Ooyama Ikuko <ikuko_sugita@hotmail.com>
件名: Re: Re: ホームページからのお問い合わせについて

大山 郁子 様

 ホームページからのお問い合わせについて、回答が遅くなり大変申し訳ありません。
 いじめ問題、不登校問題は春日井市でも大きな課題ととらえております。子どもたちが安心して学校に取り組めるように、いじめ・不登校に問題に対しては、下記に述べるような対策を行っています。また、学校の対応に問題がある場合などは、学校への改善を求めて指導いたします。ただ、その際も子どもへの指導・対応や保護者への対応などは、学校が行うこととなります。そのため、学校が保護者と十分に相談を重ね対策を進めていくことが重要かと考えております。学校に押し付けたと感じるような表現となり、申し訳ありません。
 次にお問い合わせの内容についてご回答いたします。
①教育委員会としていじめ問題、不登校問題に具体的にどのような取り組みをされてるのかを教えてください。
〇いじめ・不登校問題の対策として、県・市のスクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカーを配置し、子どもや保護者が先生以外でも相談できる環境をつくっています。学校以外でもいじめ・不登校相談室を設け、電話や面談での相談を受け付けています。学校へも、いじめ・不登校相談室と全国や県の相談窓口のチラシを配付しています。不登校対策としては、何らかの理由で教室に入れない子どもたちが、笑顔で学校生活を送れるように支援することを目的として市内15中学校に登校支援室を設置しました。小学校でも37校に心の教室相談室を設置し、子どもたちの心が安らぐ居場所づくりを行っています。学校以外の相談施設として、社会的自立及び集団への適応並びに学校復帰を目指した教育支援センター「あすなろ」を設置しています。いじめ対策としては、春日井市とともに各校がいじめ防止基本方針を策定し、いじめの早期発見・未然防止に努めています。その他では、全小中学校(小学校については学校の裁量により実施学年を決定)にスクールサインを導入し、匿名で子どもたちが声を上げることができるようにしました。子ども達からは、直接伝えられないことも報告できるので、いじめの早期発見につながって います。
 また、いじめ・不登校の未然防止のために春日井市教職員研修委員会や校内現職教育による教員研修を行い、カウンセリング技術の向上や現在の子どもたちのおかれている状況などを学び、教育活動へとつなげています。
 文面にありました学習規律の徹底については、子ども達を画一的にしばろうとするものではなく、人間関係づくりを土台としたわかりやすい授業づくりのため取り組みです。春日井市全体に広めていく中で、当初は間違ったとらえ方もあったのだと思いますが、現在では多くの学校で正しく理解され、子どもたちの主体的な学びの土台となっています。

②就学前相談や昨年学校で見せて頂いた娘に関する保護者面談の記録の資料を開示請求でしか見せられ ないという理由にあたる法律を教えてください。

 保護者様が求めている文書の中に、不開示内容が含まれているような場合には、個人情報保護法 78 条により、開示請求をしていただく必要があります。今回の就学前相談の記録、保護者面談の記録につきましては、たとえ面談当事者であっても開示することができない情報が含まれていることが予想され、一部不開示とさせていただく可能性が高いです。
 そのため、昨年度、保護者様にお見せしたと伺ってはいるものの、改めて提供させていただくにあたっては、保護者様に開示請求をしていただくことで、お問い合わせにある資料を市教委としても確認し、提供しても支障がないものかどうかを精査させていただきたいと思います。
 保護者様には説明不足な点が多く、混乱させてしまいご迷惑をおかけしました。申し訳ありません。
 ご不明な点があれば、お問い合わせいただければと思います。

------Original Message------
差出人:"Ooyama Ikuko"<ikuko_sugita@hotmail.com>
宛先:"春日井市 学校教育課"<gakko@city.kasugai.lg.jp>
CC:
件名:Re: ホームページからのお問い合わせについて
日時:2023年06月10日(土) 08:56(+0900)

学校教育課 御中

お返事ありがとうございます。

集団ストーカー犯罪という存在をご存知か、お聞きしておりました。

春日井市教育委員会はその存在を認知しているというご回答を頂けたということで、今後はお話を進めさせて頂きます。

では、いじめ相談は学校教育課でよろしいしょうか。

先日は、不登校問題、いじめ問題に学校に相談しろとアドバイスされて終わっていますが、こんな令和の子どもも少子化の時代に、教育委員会が学校問題を学校に押し付けて終わりの発言しかできないなんて、無責任すぎると思います。

教育委員会で、いじめ問題、不登校問題に取り組んだ上で、できることを学校でしていくなら納得できます。

教育委員会が学校や研究所等の管轄機関に対応しろという命令ではなく、教育委員会としていじめ問題、不登校問題に具体的にどのような取り組みをされてるのかを教えて下さい。

あと、私は元教員で重度自閉症児含む1年生38人学級の指導経験もありますが、市が取り組んでる学習規律の徹底の市全体での統一は、はっきり申し上げて、いじめを誘発する取り組みです。

実際に、令和元年度に鳥居松小学校に3ヶ月勤務させて頂きましたが、私自身の子ども時代の経験でも、教員をしてきた経験でも見たことがないくらいほとんどの教員の暴言がひどく、勤務していた鳥居松の校長先生にも娘の研究所の相談の際にも、その事実をお伝えしおります。

娘の就学前相談の際には、まずは先生たちの教育的態度の改善依頼を教育委員会にお伝えして欲しいということもお伝えしております。

その際、教育主事にしっかり伝えますと、お答えを頂いております。

面談は鳥居松で見た異常な光景のお話を中心にお話したので、開示請求をしないと見せていただけないという就学前相談の書類には、当然、そのことも記入して頂いていないとおかしくなっていきます。

さらに、退職後、春日台特別支援学校の彦坂先生が鳥居松の保護者からの依頼で学校訪問もされて、やはりひどい状況だったというお話を、娘の相談のときにされていました。

①教育委員会としていじめ問題、不登校問題に具体的にどのような取り組みをされてるのかを教えて下さい。

②就学前相談や昨年学校で見せて頂いた娘に関する保護者面談の記録の資料を開示請求でしか見せられないという理由にあたる法律を教えて下さい。

何卒、よろしくお願い致します。

大山郁子


差出人: 春日井市 学校教育課 <gakko@city.kasugai.lg.jp>
送信日時: 金曜日, 6月 9, 2023 5:20 午後
宛先: Ooyama Ikuko <ikuko_sugita@hotmail.com>
件名: Re: Re: ホームページからのお問い合わせについて

大山 郁子 様

前回のお返事が大山様の望まれる回答になっておらず、申し訳ありませんでした。
誤解を招くことがあってはいけないので、大山様の「集団ストーカー犯罪」の定義がわかりかねますので、知っている、知っていないとは申し上げられませんが、しかしながら、春日井市教育委員会では「集団ストーカー犯罪」については、特定の個人に対して集団で精神的・心理的な攻撃を加えることで対象を破滅させることを目的としている行為であると認識しております。

------Original Message------
差出人:"Ooyama Ikuko"<ikuko_sugita@hotmail.com>
宛先:"春日井市 学校教育課"<gakko@city.kasugai.lg.jp>
CC:
件名:Re: ホームページからのお問い合わせについて
日時:2023年06月07日(水) 22:03(+0900)

学校教育課 御中

お返事ありがとうございます。

私がお聞きしたのは、春日井市教育委員会が集団ストーカー犯罪をご存知かどうかです。

教育委員会や学校にこの犯罪の立証や介入のお話を一切しておりませんが、この犯罪のことで過去にそういった依頼があったということでしょうか。

それとも、この犯罪の立証が難しいことまで熟知していらっしゃるということでしょうか。

そして、ご回答としては、春日井市教育委員会は集団ストーカー犯罪をご存知だということでよろしいでしょうか。

すでに学校での対応では限界があり、教育委員会にご相談させて頂いております。

学校に相談しろというなら、教育委員会は何のために存在するのでしょうか。

まずは、春日井市教育委員会という組織が集団ストーカー犯罪を知ってるのか知らないのかのご回答を、早急にお返事頂きたく存じます。

何卒、よろしくお願い致します。

大山郁子


差出人: 春日井市 学校教育課 <gakko@city.kasugai.lg.jp>
送信日時: 水曜日, 6月 7, 2023 6:02 午後
宛先: ikuko_sugita@hotmail.com<ikuko_sugita@hotmail.com>
件名: ホームページからのお問い合わせについて

大山 郁子 様

 大変遅くなり申し訳ございません。
ホームページからのお問い合わせに回答いたします。
お子様が現在不登校であるとあります。保護者の方のご心配やご心労ははかりしれないものと思います。
その中で、集団ストーカー犯罪にあわれているとのことで、大変心配であります。
お問い合わせにある「集団ストーカー犯罪」については、一般的に解釈されている、特定の個人に対して集団で精神的・心理的な攻撃を加えることで対象を破滅させることを目的としているものと理解しています。
ただ、学校内でのいじめの指導は可能ですが、こうした行為の立証や介入については、学校も教育委員会も困難なため、関係機関もしくは弁護士などにご相談いただけるとよいかと思います。
不登校の解消に向けてお困りごとなどございましたら、学校にまたご相談いただければと思います。
よろしくお願いいたします。


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春日井市鳥居松町5丁目44番地
春日井市教育委員会学校教育課
TEL:0568-85-6442
FAX:0568-85-0991
Email gakko@city.kasugai.lg.jp
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春日井市教育委員会学校教育課
TEL:0568-85-6442
FAX:0568-85-0991
Email gakko@city.kasugai.lg.jp
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TEL:0568-85-6442
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Email gakko@city.kasugai.lg.jp
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春日井市教育委員会学校教育課
TEL:0568-85-6442
FAX:0568-85-0991
Email gakko@city.kasugai.lg.jp
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春日井市鳥居松町5丁目44番地
春日井市教育委員会学校教育課
TEL:0568-85-6442
FAX:0568-85-0991
Email gakko@city.kasugai.lg.jp
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学校教育課に送った問い合わせはこの始めの一度のみですが、学校教育課からは頻繁にホームページからの問い合わせと書かれたメールがこのときも、私の強制入院面談後に問い合わせたときもあったので、誰かが私の名前を語って問い合わせてるのでしょうか?とお聞きしたら、誤魔化しメールが返って来たことがあります。Hotmailがハッキングされてるわけですから、いくらでも勝手にメールを送って削除することも、春日井警察署=公安であれば可能だと思います。