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集スト被害では株をも大きく動く

集スト被害に気付いた2年半前、家族で被害の過激化が起きました。
家族みんなが被害に遭っており、私が2年半前に被害に気付くと同時に、家族の離間工作のために、あらゆる方向から集ストが過激化しました。
そのときは本当に生まれて初めて人間不信に陥り、生まれて初めて引きこもってしまいましたが、実家に逃げ帰って、両親と過ごしたおかげでどうにか心が立ち直りました。
しかし、両親とも現在は離間工作を受けている状態です。
でも、精神疾患に陥りにくい被害者に対しては無理矢理でも強制入院させるために、あらゆる方向から加害を強めるということを、今日は少しだけまとめておきます。
その過激化した時期を集団ストーカーなんて言葉を全く知らずに乗り越えたおかげで、その後はどんなに過激化しても同じ流れなのと、ネットの中で出回っている集スト情報の中から正しい情報だけを得られたことで、今もどうにか強制入院から逃げ切っている状況です。

7/23の投稿①
7/23の投稿②
7/23の投稿③
7/23の投稿④
7/23の投稿⑤

私は被害に気付くと同時にとんでもない数の付きまといに追いかけ回されました。
そこら中で仄めかしなんてレベルではなく、バレバレの盗聴盗撮アピールをされまくりました。
平気で10000人くらいが集まって来る状況です。
正直、そんなことを言うとあたおかにされるので、今まで口には出しませんでしたし、被害者さんたちが投稿してるようなストーカーの人数とは明らかに違うレベルでした。
交通事故も起きて、軽度の鞭打ち症をわざと後遺症を残させるような行為を春日井市民病院にされました。

娘はいじめの過激化が起きました。
それなのに、学校に行きたい雰囲気を作られ、わざわざいじめの過激化の中、学校に行き続けるという状況でした。
その間、せっせと学校は偽造公文書を大量に作成していました。

夫は始めたばかりの株が急に値が上がって、どんどん投資額を増やしてしまうという状況に陥りました。
私の精神状態にぴったり合うように、残業が増えたり、会社でトラブルが起きたり、上司に叱責されたりしました。
夫を介して、会社の仄めかしも感じました。

この経験から、完全に私たちの特性や嗜好、状況に応じて取る行動まで全てを把握されていると理解しました。
それもここまでのことを把握するには子どものときから監視されていた、プライベートまで全て見られてるということを私は理解してしまったので、その事実を受け入れるには、平和だと信じていた日本で育った身としては人間不信に陥って当然です。
でも、最初の大量付きまといに気付いて追いかけられるくらいでは無視をし続けていました。
それをあえて、盗聴してるだけではなく、風呂場まで盗撮してるという仄めかしを大量の人間にされ続け、さらには交通事故で起き上がれないほどの身体的加害を加えられたことで、私の精神にも限界が来ました。
そのタイミングで夫に理解を求めようとすると株の値が数百万単位で動くという分かりやすい動きまで起きました。
私は人生で一番精神的に追い込まれても、株の値までもが我が家の状況に完全に連鎖してると冷静に考えるだけの精神的余裕が残っていたのも事実です。
思考力を奪われるほどには、冷静さを失ってはいませんでした。
ただ、人生で一番精神的に追い込まれた状態で、人生を一番長く共に暮らし、一番の理解者であったはずの夫が株の数字に目が行き続けて、当時も夫が悪いわけではないのは分かっていましたが、一生を添い遂げる相手ではないと完全に理解しました。

そして、娘のいじめの過激化が学校と教育委員会が誘導だったと理解したのは、集ストの過激化による離婚騒動で実家に逃げ帰って、初めて集団ストーカーという言葉を知って調べ出したよりもだいぶ後です。
だから、私が大量付きまといに気付くと同時に、娘が急に学校に行き出すので、私は担任の先生が変わって学校が楽しいのだと思っていました。
でも、実際は、交通事故を誘導で起こすほどの集ストの過激化後、夫と離婚騒動を繰り返させ、2年も不登校だった娘が急に学校に行き出してる間に、覚醒剤使用者だの、虐待家庭だの、元々、偽造公文書を使ってまで流していた大嘘の噂を少しでも裏付けるための状況を、無理矢理、後付けで作って、それまでに作ってしまった全く事実無根の偽造公文書隠蔽のために、集ストの過激化を起こしたことが市内中の公的組織に個人情報の開示請求を行ったことで発覚しています。
さらに、個人情報の開示請求の邪魔のために、私と娘が実家に帰省中に生活安全課青山課長が夫を騙して呼び出し、私の強制入院の面談、娘の児相拉致面談を違法に開きました。
さらに、教育委員会、学校、警察、児相、保健所、市民病院が集ストに気付く前から作ってしまった偽造公文書を隠蔽するために、違法行為バレバレの証拠を残してでも夫に同意を得てもいないのに得たかのような大嘘の面談内容で強制入院させようとしたと、それらの組織から受け取った個人情報の開示請求文書の時系列からも明らかになっています。
そして、その面談には、校長と教育委員会までもが参加しており、それがきっかけでいじめ誘導そのものを学校と教育委員会が入学前から準備していたことが分かりました。
そのいじめ誘導の事実は教育委員会学校教育課に行った開示請求文書からも明らかになっています。
さらに、精神疾患歴のない私に対して、鳥居松小学校に勤務する前に提出した市内の勝川医院で受けた健康診断の精神疾患項目に○が付いており、それを理由に精神疾患があるかのような診断があると大嘘の噂を広めていたことも教育委員会が保管する開示請求文書から明らかになりました。
勝川医院の受診は当時の鳥居松校長に指示されており、私が鳥居松小学校の異常な教育現場の状況を内部告発するより前から、計画的犯行だったことになります。
どうして引っ越し後すぐに、これだけ念入りに我が家に執着していたのかを考えたときに、30年前、祖父母が春日井市で集スト被害に遭って殺されたのだと、子どものときの記憶から理解しました。
しかし、春日井市内の公的組織が保管している大量の偽造公文書を覆せるだけの公文書を私も所持しているので、それをFacebookに投稿し続けていましたが、一般の人には見られないというハッキングまでして、全く集スト加害を弱めないという状況を2年半に及びされ続けました。
それも、2023年9月、実家でスマホのハッキングが過激化し、愛知県警本部に初めてハッキング相談をしましたが、その対応があまりにも杜撰で無理矢理精神疾患に繋げて電話を切られ、その後すぐに、スマホが開くこともできなくなったことで、実家に警察が押しかけてくることを理解しました。
その日は古いMacBookを実家に持ち帰っていたので(大学院試受験の資料を作ってました)、そのMacBookでiPhoneを出荷停止状態に戻せて、どうにか強制入院を回避した状態です。
私は以前から背乗りを狙われていることを訴えていますが、春日井市では精神病院の通院歴もない私を精神疾患という噂を広めて、最初から日本国籍ではない前提の偽造公文書まで学校が作成し、私が強制入院された時点で親族全員の背乗りを狙ってるという徹底ぶりの状況を作っていたことは、たくさんの公的組織にまとめて個人情報の開示請求を行ったことで明らかになっています。
そうです、この犯罪で戸籍を狙われている被害者は、世間一般に出回っている集スト情報とは明らかに原因も加害レベルも加害内容も異なります。
逆に、世間一般にネットの中で出回っている集スト情報は、日本国内で公的組織が行っている背乗りを隠すための情報だと言っても過言ではありません。
すでにうちの母方の本家は潰れてしまいましたが1300年続いており、うちら親族が分家でも最後の血筋です。
秦氏の血を引いてることも分かって来ており、その戸籍を喉から手が出るほど欲しい人間が大量にいてもおかしくないことは、想像に難くないと思います。
どんなに強制入院を回避しても、ホンダカーズ名古屋茶屋店までもがあからさまな詐欺商法を仕掛けて来るわけです。
民主主義だけではなく、資本主義すら崩壊してる状況です。
春日井は狂ってる、愛知県も狂ってる、そして日本そのものが狂ってる、それが今の日本の現状です。

私が強制入院を回避するためには、SNSで事実の記録を残し続けるしかないというのが現状です。
それを良いことに集スト界隈の工作員たちがまた嘘の噂を被害者間で流すということもこの一年半でされ続けました。
結局、集スト界隈に本物の被害者なんてほんの一握りしかいませんでした。
でも、そのほんの一握りの本物被害者さんたちと離間工作され続けましたが、ようやく繋がれてる状態なので、私は集団訴訟は起こしたいと思っています。
そうしなければ、確実に日本国内で血を流した殺し合いの戦争が起きることが分かるからです。
日本国憲法が最高法規であるうちに、日本人が真実に気付くことを願っています。