見出し画像

Wi-Fiの名前を変えてみた

春日井警察署と近所の集団ストーカー犯罪者によるスマホやパソコン、防犯カメラ等のハッキングが酷いので、全くハッキング防止にはならないんですが、Wi-FiのIDとパスワードを変えてみました。

IDを4つ作ってみました。きちんとパスワード変更等を行っても全く被害が変わらないということに対して春日井警察署や愛知県警本部がハッキング相談をしただけで精神疾患扱いすること自体が全く合理的ではなく、警察が対応をしないという事件性にも繋げることができます。

変更してる間、春日井警察署の方向からいつも以上に豪快にパトカーのサイレンが鳴りっぱなしでした。

そんなに嫌なら、きちんと警察組織として正しい運営をすれば良いだけなのに、なぜか脅迫まがいのことばかりされ続けます。

Wi-Fiの設定変更後、外出して、いつも通り春日井警察署の前に着くと、

春日井警察署前の交差点の信号機待ちです。
2台並んでいました。

SNSに載せてるパトカーの写真は、これまで遭遇した10000分の1くらいしか載せていません。

毎日毎日、偶然では成り立たない数のパトカーに遭遇します。

ただ、これをさせてるのは警察幹部なので、警察官が全員やりたくてやってるわけでもないことくらい想像できます。

だから、私がパトカー見たくらいで精神的に参ることはないんですけどね。

ただ、この遭遇率を成り立たせるには、それだけの盗聴盗撮ハッキングをしてないと成り立たないところが私が非常に許せない点です。

他人のスマホの中や自宅の中を覗き見してる、それを「変態」とは呼ばずになんと呼ぶのか。

で、変態監視させてるのも、当然に警察幹部です。

下の図は、警察官の階級の図です。

上にいくほど、頭が悪くて、変態度が増します。

当然ですが、下の方が人数は多いわけです。

ほとんどの組織がこの構図なので、いい加減、上にいる人たちは自分たちが優位ではないと気付いた方が良いでしょうね。

多数決で嫌がらせをするくせに、多数決がどういことかも分かっていないという。

私は頭の悪い人間に最底辺認定されていても一向に構いませんが、最上位にいると思ってる人たちはひっくり返ったときにどうなるのかをよく考えた方が良いですよね。

まあ、頭が悪いとひっくり返ったときの状況を想像するのも難しいんでしょうね。

ということで、小学生はローマ字も習うので、Wi-Fiの名前を変えた子どもたちへの周知活動もおすすめです😊