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里親更新研修で提出したレポートの内容①児童福祉制度論(養育指針・里親養育論)

里親更新研修で提出したレポートが開示請求から提出されてないような虚偽記録が出て来ました。

中央児相の太田児童福祉士に提出したのにも関わらず、受け取ったか記憶にないと言われました。

しかし、私は彼と話したことは一度もないですし、それまでお会いしたこともなかったのに、研修中はずっと私のことを見ていたそうです。

私は、提出したときに単に太った丸坊主の若い男性だったので、覚えていただけです。

座ってるだけで見てて、提出したときには直接渡してるのに覚えていない。

言ってることがちょっと都合が良すぎるし、普通の人の感覚とは違うので気持ち悪いですよね。

では、隠蔽されてしまったレポートには何を書いていたのか、noteのアカウントを作るまで何度もアメブロで消されてしまったので、写真だけではなくきちんと文字に起こして残そうと思います。

2023年9月22日に里親更新研修で中央児相の太田さんに提出したレポートが提出されてないことになっています。春日井児相と中央児相では娘の児相拉致のための大量の文書作成を行っていることが開示請求から分かりました。児相は、いったい何を隠蔽したかったのでしょうか?

「児童保護において、数値目標を設定する理由が分かりません。近年、児相への虐待通報システムを悪用した虐待事実のない家庭に対して児童保護という名の児相拉致利権が社会問題として取り上げられています。数値目標の設定はある一定数の児童を児相拉致しているという事実にもつながっていると感じました。また、大学費用を一般家庭では親が支払っているのに、養育里親家庭だけ支援される理由が分かりません。
→参考資料「児童相談所の闇」著者内海聡」

実際の研修の資料です。

要約すると、里親利権、児童養護利権を意味した都道府県ごとの改革ですね。都道府県の収入が少ないほど、児相拉致は酷くなると思われます。
里親委託率を増やすということは、それだけの児童を保護するということです。本来、実親と暮らせれば里親への委託も必要ありません。それも養育里親は税金から大量の助成金が支給されています。なぜ、このような税金が無駄になるような目標設定を厚生労働省はしているのでしょうか?
実際に、更新研修に参加したときの講義内容の資料です。R-4は席番号です。一番出入り口に近い後ろの席で、音楽は聞かずにイヤフォンをしていましたが、全て聞こえてます。後ろの太った男性がジロジロ見ていたのも気付いてました。私はスマホをいじってましたが講習内容の調べ物をしていました。特に誰からも直接的に注意は受けてはいませんが、司会の方が講習中はスマホをいじらないように、態度が悪いと担当児相に報告しますと間接的に言われたので、その後は一切いじってません。そのときに愛知県児相管内では保管資料は5年間で処分するので開示請求は5年分しかできないと話していたので、年度末に愛知県に開示請求を行ったら、春日井児相とこの5年ほとんど関わってないのにも関わらず、400枚以上の資料が保管されていました。さらに、4年前に春日井児相から娘を紹介してくれた名古屋児相に、娘の産みのお母さんと今後面会したくなったときの取り決めをしてもらったはずですが、その資料は名古屋児相では残っていないそうです。当然、開示請求文書受け取りの際の太田さんの違法対応の録音もきちんと残っています。
Rー4が私の席です。
実際の研修の休憩中の様子です。私の席は一番左手前。研修まで集ストだらけで準備されていたことに気付いていたので、きちんと参加したことの証明として撮影はしています。これだけの違法な人権侵害が続いているので、警察も紛れ込んでいる可能性があります。

また、提出したレポート内容の他の部分も、今後、追記していきたいと思います。

提出したレポートを無断で隠蔽されて、私の方では公務員の犯罪行為の被害に遭っているので、きちんと記録は残します。

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