アメブロでもFacebookでも削除される学校教育課に送ったメール
2024年3月31日に丸田小学校と学校教育課に送ったメールの内容が情報共有もされておらず、アメブロに載せると削除され、Facebookでもアクセスできないようにされてるようです。
とりあえず、こちらのnoteに記録を残すしかないので、載せておきます。
上記のメールの内容を文字起こししておきます。
「教職員等の選挙運動の禁止等について
学校教育課 全職員様
丸田小学校 全職員様
文科省のサイトから「教職員等の選挙運動の禁止等について（通知）」のアドレスを送らせて頂きます。
https://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/nc/mext_00068.html
まさか春日井市の教員は、
各都道府県知事
各都道府県教育委員会教育長
各指定都市・中核市市長
各指定都市教育委員会教育長
に当てはまらないと思っていらっしゃるのでしょうか？
でしたら、県費での給与は全て返還された方がよろしいと思います。
教育公務員の選挙運動禁止は、私が20年前の教員採用試験に臨むための勉強時代から法律で決まっていました。
それでも、愛知県内の学校では慣習によって選挙活動をされていました。
すでに、文科省から通知も出されております。
他市や他県では文科省の通知は全職員に回覧されたり、学校長がきちんと印刷して全職員の机上に置いてくださっていました。
しかし、鳥居松小学校では、学校で先生たちの不適切指導によって問題行動を起こしていた児童に対する先生たちのただの感情論で書かれた悪口のマル秘文書の回覧や、女性組合のプリントが職員室の机上に置かれていました。
そう言ったことは、教員免許状をきちんと所持した教諭や講師として過去7校で勤務しましたが、鳥居松小学校が初めてだったので驚きました。
すでに5年に及んで、私と娘が春日井市の公立学校の教員や教育委員会職員によって、違憲行為、違法行為をされ続けております。
公務員による違法行為や違憲行為の問題は、私たち家族を精神疾患扱いの情報共有をしたからと言って、問題がなくなる訳ではありません。
鳥居松小学校の再任用の先生や常勤講師の先生も児童を精神疾患扱いばかりしていました。
「頭がおかしい子だ」「精神分裂病だ」などの発言を聞くのは日常茶飯事でした。
そう言った発言をされる先生方は、これまた過去の勤務校では見たこともないくらい酷いレベルの指導でした。
みなさん、過去に春日井市内の現役の正規教員の先生方が同じように児童を精神疾患扱いするのを見て来た結果だと思います。
すでに日本中でストレス社会のせいで精神科が増加し、「うつ病は心の風邪だ」と言われる時代に、精神疾患患者に対する差別が激しくないでしょうか？
さらに、私は精神病院への通院歴はありませんし、娘も知的障害や精神病の診断はありません。
過去5年に及ぶ春日井市内の教育公務員による違憲行為、違法行為の説明責任を果たして頂きたく存じます。
私は、本日で退職になる入谷里花子さんから、私たち家族への虚偽の情報共有に対する説明も謝罪も一切受けておりません。
堀口弁護士名義で送られて来た内容証明にも一切具体的なことは書かれておりませんでした。
そして、今なお、メールでこのように問い合わせしておりますが、堀口弁護士さんによるご対応が一度も為されておりません。
あのような春日井市代理人という一方的な内容証明は市民への脅迫ではないでしょうか。
すでに、5年に及んで、教育委員会及び教育研究所、丸田小学校及び鳥居松小学校では違法行為、違憲行為が行われて来た事実が開示請求からも分かって来ましたので、内容証明の内容そのものも違憲行為、違法行為に当たります。
明日からは、学校教育課及び丸田小学校では職員も変わりますので、私の方ではこれまで通り、丸田小学校及び教育委員会には面談を希望したり、電話をしたり、野津教頭以外にご連絡はさせて頂きます。
それが問題があるのであれば、堀口弁護士さんからご連絡をください。
開示請求文書に関しても問題がある場合は、直接、教育委員会にご訪問してクレームを入れさせて頂きます。
これ以上、法律や憲法を無視するのであれば、国民及び市民での税金の運営をやめて下さい。
公務員が守るべきは、慣習ではなく、日本国憲法及び法律です。
それでは、本日付けで退職される入谷校長が開示請求したら見せると2年前から言っていた隠したメモが出て来ない場合は、今後も開示請求し続けますので、退職を理由にはなさらないでください。
学校教育課が対応しない場合は、何度でも丸田小学校、教育委員会でご説明を求めに訪問させて頂きます。
また、入谷校長がメールで連絡して来たいじめの報告3件は愛知県教育委員会にも報告されているはずですので、愛知県教育委員会にも開示請求させて頂きます。
中日新聞社の記者さんから、逆にいじめの件の公文書が残されてない場合は、そこを問題として取り上げることができると言うアドバイスを頂いた上で、いじめに関する開示請求をさせて頂きました。
愛知県教育委員会の方でいじめの報告が出てこない場合も問題があることになります。
また、すでに高浜市でいじめ問題を中日新聞者さんに取り上げてもらった被害者さんとも、警察が来る前から入谷校長先生が広めていたと聞いている私のSNSを通して知り合いになりました。
入谷校長と鳥居松の元校長の山本校長がランチする仲だと鳥居松の先生からもお聞きしましたが、私も高浜市のいじめ被害者さんとランチのお約束もしております。
今時、一般市民が公務員によって違法行為や違憲行為を受け続けて、事実をSNSに書いて逮捕されるようなことはありません。
むしろ、子どもたちがみんなスマホを持っている時代に、教員がSNSも使いこなせなければ、SNSいじめを防ぐことは不可能だと思います。
いつまでも昭和の教育が通用する時代ではありません。
では、こちらのメールも私からは、学校教育課と丸田小学校宛にしか送っておりませんので、今後は守秘義務をきちんと守って下さいね。
失礼します。
大山郁子」
どうして春日井市教育委員会と丸田小学校は、正しい情報共有が一切できず、虚偽記録を大量に作成し保管し続けるのでしょうか？
いったいどれだけの問題を隠蔽し続けているのか？
少しでも良い未来を子どもたちに残すには、過去の不正は今この瞬間に正すしか方法はないということも理解できないのであれば、教育組織の名を語るのはやめて頂きたい。