横田めぐみさんは金正恩のお母さんです。

北朝鮮や横田めぐみさんについて、Facebookでわかりやすく書いている方がいらしたので、少し文章をお借りして紹介します。いくつか本も出ていますので、ご興味ある方は読んでみてください。メディアでは報じられないようなので。

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メディアでは決して報じられませんが、2014年に明らかにされたこととして、横田めぐみさんは金正日の3番目の妻で金正恩の母です。
2014年にモンゴルのウランバートルの迎賓館
にて横田夫婦とキムへギョンさんが面会した後、
メディアは立ち入り禁止にされて横田夫婦はそのまま迎賓館の2階に案内され、そこで待ち受けていた横田めぐみさんと感動の再会を果たしています。
外務省幹部、日本赤十字幹部の立ち会いのもと
でした。

横田めぐみさんは自分の意思に反して北朝鮮に
連れて行かれたのは事実ですが、日本の皇室と
李氏朝鮮王朝との血を引く自分の宿命を知らされ、今は金正恩の母として重要な立場にあります。
ちなみに金正恩という名前は母である横田めぐみさんが「日本に正しく恩を返す」という意味を込めて正恩と命名したそうです。

日本人はメディアにより北朝鮮は悪だとさんざん
刷り込まれてきましたが、歴史の真実は真反対
だったのです。
金正日も金正恩も、ただの一度も日本を批判して
いません。

北朝鮮は第2の日本と言われ、敗戦して日本が
無くなることを恐れた日本の陸軍中野学校の人々
が朝鮮半島北部に日本を残そうとして作ったのが
真相です。
ですから北朝鮮が日本にミサイルを撃ち込むことはないということです。北朝鮮は日本を守るために建国されたのですから。
あるとしたら、北朝鮮を装った第三者が戦争を
起こすために日本にミサイルを撃ち込むことです。

勿論、アメリカとソビエトとの絡みもありますが、
北朝鮮建国の中枢は上記の通りです。

横田めぐみさんはアメリカ軍機で頻繁に横田基地から日本に来ているようです。
横田めぐみさんは勿論、中国人名の偽名を使って
日本に来ており、麻布や京都にて日本の宮家と
折衝し、日本と北朝鮮との国交樹立に向けて何年
も前から尽力されています。

こうした事実もいずれ公にされるでしょう。
2014年の時点で、数年以内に横田めぐみさんが日本国民向けにテレビで会見、発表する予定だったそうですが、事情が変わったのでしょうか、今もまだ日本国民に公表されないままになっています。

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