正:グッドラック

時刻は深夜1:37です。 炭酸水のペットボトルと何故かSABONのスクラブが入った袋を腕にぶら下げながら近所を徘徊してます。ちなみに携帯の充電は28%。朝まで持つかは微妙ですね。

気持ちの整理がなかなかつかない。つけられない、と言うか。何が悪かったのか、何がいけなかっなのか、どうしてなのか、他人から責められても理由や要因がはっきり分からなくなって、分からない自分に理解が追いつかなくて、いつまで経っても泥水の中で綺麗な水を探している状態です。
それをこんな感じで、言葉でうまくデコってnoteで昇華させることで一丁前の気怠さを纏った詩的な芸術品になります。私の場合、もれなく贋作だとバレバレですが。

人に自分のことを話したり相談するとが苦手です。
相談して的確なアドバイスが返ってくるのが申し訳ないし、怖い あと、申し訳ない、申し訳ない。
あと他人から親切にしてもらうと、自分が持ってるハッキリとしたものがぐにょぐにょし始めて輪郭が溶けてなくなる。溶けると優しくしてくれた他人がもう一度再構築してくれるのですが、製作者の都合の良いように作られるのです。製作者の良い都合というのは、共依存であったり、肉体関係であったり。時と場合と人による訳ですが…
そういうわけで、救われてるように見えて実は深いところまで堕とされている感覚があります。恩を仇で返すようなものの言い方ですが。

私は救われないし、堕とされない
私に向けた言葉は全部全部そのまま裏返しにする
救いで堕とされる従順が、優しさが、正統が、神話的が、普通が、

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