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テクノロジーカルチャー・セッション 第8回 ゲスト:Bluemoさん

現在コロンビア大学に在籍中で、コンピュータサイエンスと哲学を学んでいるBluemoさんへの公開インタビューを行いました。

2023年2月24日(金)14:00-14:30 Twitterスペースにて

開催趣旨と過去の記録はこちらのマガジンから。

Bluemoさんについて

Scrapboxの自己紹介ページ

セッションの中でも触れましたが、Scrapboxというツールの特徴と、Bluemoさんのアウトプットの魅力には通じるものがあるように感じます。

私がBluemoさんを知ったきっかけ

お聞きしたこと

こんな質問をしました。

・これまでの活動を教えてください

・いま最も力を注いでいることを教えてください 

・テクノロジーカルチャー、という視点でBluemoさん自身を振り返ってみると、何か思うことや感じることはありますか? 

・領域を問わず、共感したり自分に似ているなと思う人はいますか?

すごく簡単なレポート

時間体験や議論の改善を図るプロダクトを開発しているBluemoさんは、コンピューターを介して人が世界と繋がるようになった世界で、どのようにより良い体験やコミュニケーションを作ることができるのか、ということに関心があるといいます。

「窓」というメタファや「弾性同期」というシステムの概念の提案など、テクノロジーカルチャーの視点から興味があった質問をすることができました。

アメリカに渡り、コンピュータ・サイエンスと哲学を学びながら、「世界の霧を晴らす」ような生き方を実践しているBluemoさん。今後の活動や発信がますます楽しみです。

実際のお話を聴きたい方は、下記ご参照ください。

今回の録音アーカイブはこちらです。

Twitterスペースのアーカイブで聴くことができます。

おわりに

第9回の開催が決まったら、私のTwitterのタイムラインにてお知らせしていきます。

関連する過去のnote記事はこちらのマガジンにまとめています。

ここまでご覧いただき、ありがとうございました。






ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。つたないものですが、何かのお役に立つことができれば嬉しいです。