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バレットジャーナルはじめました🌿やまもとさん

水曜レギュラーのやまもとさんです。

2022年になりました🐅今年も宜しくお願いします。

早速今年から始めたことがいくつかあります。

その中のひとつバレットジャーナル。(↓画像はKOKUYOさんのHPから)

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「バレットジャーナル」とはアメリカ人のデジタル製品デザイナー、ライダー・キャロル(Ryder Carroll)氏が考案した手帳術のこと。ライダー氏には学習障害があり、集中力が続かないという悩みからこのバレットジャーナルが誕生。

「・(バレット)」と呼ばれる記号を使うのですが、これらはKEYと呼ばれて色々な種類があります。たとえば、、

●「・」:タスク(当日のToDoなどすぐに実行できるもの)
●「〇」:イベント(誕生日や、商談など大事な予定)
●「-」:メモ書き(思いついたことや、すぐに実行しないこと、情報など)

月の予定、週の予定、日の予定などを箇条書きに記録することで思考の整理ができ、各タスクの進捗状況の管理もできるので計画的に行動できるようになるというもの。

始めて思うことは、色々書き出すので脳をしっかり使える感じがします。

あとは、小さな【できた】を積み重ねることで思考がプラスに働くこと。

何かを続けることは時に気力が必要ですが、振り返ると自分の変化がよくわかって面白いなと思います。

例えばヨガも、4年続けたことでガチガチだった体がいつのまにか開脚が出来るようになっててすごくびっくりしたし、嬉しかった。

誰かに評価されるのを待つのではなく、自分で自分を評価出来るとすごく人生が豊かになるなと思います。

今年はやりたいことがたくさんあるので今からわくわくです🪐このブログでもまた報告します。

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