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無能店長✖️契約更新

平凡主婦のアベレジです。

飲食店でトリプルワークしています。

4月1日から9月30日までの
契約更新の書類を
無能店長が渡して来ました。

受け取って、直ぐに先程まで
やっていた作業をし始めたら…。

無能店長
「サインするの待っているんだけど💢。」

アベレジ
(内容も確認させずに
書類にサインさせるの???)

2週間前に、
契約更新の際にそれぞれ
面談を行って契約内容の
確認をすると全員の前で
言っていたのも
どうやら忘れてしまったみたいだ。

時給を見たら、1円も
上がっていなかった。

3月に入った短期バイトは
時給が私より100円高いと言うのに…。

アベレジ
「時給は上がらないのですか?」

無能店長
「上がらない。
 上がるには、何でもできないと
 いけない。」

アベレジ
「何でもやっています。」

無能店長
「⭕️⭕️作業できる?」

アベレジ
「できます。」

無能店長
「…。」

アベレジ
(何か言えよ!)

上がる条件がわからないのに、
交渉しても無意味。

普通の人間だったら
会話が成立するが
無能店長なので時間のムダだと
感じたため…。

アベレジ
「いいです。
 このままでサインします。」

所詮、私の代わりはいると
思って舐めているのだろう。

アベレジ
(私が退職したら、
 育てるのに半年は
 掛かるだろうに…。)

繁忙期のお正月に、
喉が枯れる程
接客を頑張ったと言うのに…。

人財を大切にしないと
残されたメンバーの不満や負担が
増える事も考えていないのだろう。

今月も2人退職する職場。

店長がこの職場に
居続ける限り、
将来性は無いのだろう。

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