教室で保護者と
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今回は、投稿100回目を記念して、私の実体験を書かせていただきます。
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これは、私が教師をしていた時の話。
当時、私は小学5年生の担任をしていた。
その日は授業参観で、昨晩遅くまで準備をしていたせいか、私は初めて寝坊をしてしまった。
急いで学校へ向かい、授業参観の準備をしたが、到底間に合わなかった。
しかし、そこにひとりのきれいな保護者が、
「手伝いましょうか?」
と声をかけてくれたところから、この出会いは始まった。
それからというもの、事あるごとに私のもとへ相談や質問があると言って、顔を見せに来てくれるようになった。
あまりに親しげに、そして頻繁に会って話をしているものだから、
周囲の保護者からは、
「あの二人あやしくない?」
という声もちらほらと聞こえるようになっていった。
しかし、そんな周囲の声ですら少し心地よいと感じるくらいには、既におかしくなっていたのかもしれない。
とは言っても、いち保護者といち担任であるという関係性は、一切崩さなかった。
(もしかしたら、その時には既にお互い少し惹かれ合っていたのかもしれないが。)
ひとつ言い忘れていたが、私も既婚者で子どももいる。
そんなある日、たまたま学校近くのスーパーでその保護者と出くわした。
学校の外で会うのは何とも気恥ずかしく、いつも学校では普通に接しているのに、その時はお互いにソワソワしていた。
少し話した後、
「今度時間が合えば、お茶でも行きましょうね。」
と、軽く言ってしまった。
それが、「はじまりの合図」となることを知っていながら。
それから1~2週間後の週末に、約束通りカフェに行くこととなった。
人目のつかないカフェの、そして窓からは程遠い場所に座り、一緒に話した。
その帰り際、駐車場の車まで送って行ったのだが、車に乗ろうとする彼女と、目を合わせてその視線を外すことができなかった。
見つめ合ってしまった。
そのままお互いが惹かれ合うように、車の陰で唇を重ね、その日は別れた。
それからの展開は早かった。
次もまた同じカフェで話し、帰り際には、そのまま彼女の車の後部座席に乗り込んだ。
キスをしながら、私の手は当たり前のように彼女の胸を包み込み、そっとシートの上に寝かせた。
車の後部座席は、二人の熱気が充満し、窓ガラスを曇りガラスへと変貌させていた。
私は、彼女のすらりと伸びた足の間に手を伸ばし、最奥部へと進む。
すると、彼女の下着は外から触っても分かるほどに濡れていた。
優しく下着を脱がし、スカート中に頭を潜り込ませ、彼女の一番敏感な場所を舌で優しく探り当てる。
その瞬間、彼女はビクンと体を震わせるも、彼女のアソコからは温かく優しい蜜が溢れ出してきていた。
ふ~ん、むっつりなんだ!