マガジンのカバー画像

ホントにあったやらしい話 一気見号

268
こちらは、18歳以上の成人を対象に、日々起こっている「ホントにあったやらしい話」を投稿していきます。 女性と男性の両方の視点から描かれた日常にあふれるやらしい出来事。 心は満たさ…
こちらは、今までの内容が全て読めるだけでなく、訳あってお蔵入りとなってしまった物語(主に、作者の実…
¥1,980
運営しているクリエイター

#パンティ

ませたJCヤンキー彼女

あまりに早かった自分の初体験。 そして色々あったエッチなエピソードを思い出してまとめます…

100
池保 優
3日前
1

不妊症で中出しOKな人妻と

不妊症で中出しOKな人妻を寝取った話です。 とりあえずスペック 俺。32歳、見た目普通 相手…

100
割引あり
池保 優
8日前
3

主人も知らない私の過去

はじめまして、私は結婚生活1年になる、ごく普通の主婦です。 一回り上の42歳の主人と、ごく…

100
池保 優
8日前

ナンパされて処女を捧げた相手と

高三の夏休み。親がいない日が一日あって、夜に一人で出かけたら、初めてナンパされた。断った…

200
割引あり
池保 優
10日前
2

嫁は双子で、その妹も俺の嫁

愛人ではないんだが、嫁と嫁の双子の妹と3Pしてる… 激似なので同じ女二人としてるような感覚…

100
池保 優
12日前
1

女性のマ〇コって(後編)

薄紅の窄まりは更に激しく開閉を繰り返し、蜜壷からは悦汁を溢れ出させ、淫核は限界を極める程…

200
割引あり
池保 優
13日前
2

女性のマ〇コって(中編)

行為後、3人の男達も突きこんだ姿勢のまま何時までも止まっていた『記憶』がある、その表情は恍惚に蕩けていた。 3人の愛した男達しか知るはずの無いイッた後の淫肉の蠢きを、隣に住む独身男が存分に堪能している、それでも理恵は『これから部長に体を開く』事に対する様々な負の感情を浮べた表情のまま。 既にその子宮には夫でもなく部長でもない男のザーメンが目一杯溜め込まれている事にも気付けない。 名残惜しいが引き抜きを開始する。 肉壷内が「いっちゃやだ」と《唯一許した夫以外も男の淫肉棒》に絡

¥200

女性のマ〇コって(前編)

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

池保 優
2週間前
3

酔って潰れた女子大生を

久しぶりに夜遅くに電車に乗ったときのこと。 終電まで1時間ぐらいあったので駅はそんなに混…

200
池保 優
2週間前
2

会社の処女の女の子達と

数年前の新年会の席上、前年の暮れに仕事上世話になった隣の課の直子と、 俺:「今度お礼に晩…

200
池保 優
2週間前
5

留学先から帰ってきた彼女の衝撃告白

20歳の時、3年くらい付き合っていた彼女が、留学先から帰ってきて向こうで外人とできていたの…

100
池保 優
2週間前
6

大好きな小柄で可愛い姉

僕には、年の2つ離れた姉がいます。この話は、僕が15歳、姉が17歳のときの話です。 僕の…

200
池保 優
3週間前
6

息子の友達に手を出しまくる妻

俺31歳、妻32歳、結婚8して8年余りの夫婦です。 この春から子供が小学校に入学しました。 一見…

300
池保 優
4週間前
4

経理をしている自慢の妻が・・・

妻の綾子は43歳。父親の経営する地方のスーパーで経理の仕事をしている。 子供は高校二年の息子と中学三年の娘がいる。 私は地元の銀行に勤める銀行マンで、綾子は私の自慢の妻だった。 有名女子大を卒業し、私と同じ銀行に入社した綾子は優秀だった。しかも美人だった。 支店勤務は最初の一年程度で、あとはいきなり役員の秘書に抜擢されたのだ。 どちらかと言うと和服が似合う日本美人だが、洋服を着ても遜色はなく、何より綾子は品があった。 父親が会社を経営していたせいもあるが、生活に余裕があった

¥300