女性のマ〇コって(中編)
行為後、3人の男達も突きこんだ姿勢のまま何時までも止まっていた『記憶』がある、その表情は恍惚に蕩けていた。
3人の愛した男達しか知るはずの無いイッた後の淫肉の蠢きを、隣に住む独身男が存分に堪能している、それでも理恵は『これから部長に体を開く』事に対する様々な負の感情を浮べた表情のまま。
既にその子宮には夫でもなく部長でもない男のザーメンが目一杯溜め込まれている事にも気付けない。
名残惜しいが引き抜きを開始する。
肉壷内が「いっちゃやだ」と《唯一許した夫以外も男の淫肉棒》に絡