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35歳までの特権

はじてましての方もこんばんは。
池村といいます。
田中みな実さんと結婚したいと思っています。

駅にはフレッシュな新人さんたちが溢れています。いつまでもフレッシュでいてほしいと思ったりもしますが、よろしくお願いします。
それでは始めます。

よろしくお願いします。

大学院卒の方も多いので、新入社員の年齢は24歳くらいを中心に正規分布をしてるでしょうか。

そうすると10年後には35歳くらいになりますね。

なので今日は、そんなフレッシュぴちぴち新入社員のために、これからの10年間の道標に、35歳までの特権を3つ挙げてみようと思います。

ファミリーサイズ一気食い

特にお腹が空いているとき。大は小を兼ねる的発想で、勢いで購入して、食べてる間は気分がいい。土日なんて、それで昼ごはんを兼ねてしまうような。

…と、一気食い。

でも、あとに響く。
ある時期から、内臓の体力も気にしなければいけない。急に運動したとき筋肉痛になるように、そう、胃腸だってパワーを使うのだ。

髪の毛乾かさない

風呂あがり。面倒だから髪の毛は乾かさない。枕も濡れるし、寝癖もつくけど構わない。自然に乾燥するのだし、夜帽子かぶるわけじゃないんだから、乾かす意味もないだろう。

…と、放置する。

でも、だんだんの頭皮も脆くなる。
あくまでも一例。ある時期から、思わぬ部位、たくさんの身体のパーツのケアをしなければならない。

環境のせいにする

なんでこんなにうまくいかないんだ。なんでこんなにつらいことが、自分にだけ起こるんだ。環境が悪いからだ。自分のことをわかってくれる人もいない。誰も自分の苦しみを見ていない。この場所は自分には合わない。ここは仕方なく過ごす、一時的な空間なんだ。

…と、環境のせいにする。

でも、他人にとっては、自分も環境の一部だろう。ある時期から、自分が環境を作らなければならない。

新人なら、できないことを逆手にとって挑めばいい!最初からかっこつけて減点されるより、少しずつできるところを見せて加点方式でいけばいい!と思います。

ところで恋はどうでしょうか?

35歳を超えても恋する特権はフォーエバー。

今日も田中みな実さんと結婚できませんでした。

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