思うこと- 猫息子
おきにいりのベッドで丸くなって眠る茶々を
見ていた。
この子を幸せに出来ているか、いつも不安で。
今まで多くの猫と縁があったけれど、対等と
いうのか精妙な距離感があった。
茶々は真っ直ぐに飛び込んできた。
気付いたら呼吸のリズムが同期している。
茶々が合わせてくれたのか、僕が合わせたのか。
茶々。大好きだよ
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おきにいりのベッドで丸くなって眠る茶々を
見ていた。
この子を幸せに出来ているか、いつも不安で。
今まで多くの猫と縁があったけれど、対等と
いうのか精妙な距離感があった。
茶々は真っ直ぐに飛び込んできた。
気付いたら呼吸のリズムが同期している。
茶々が合わせてくれたのか、僕が合わせたのか。
茶々。大好きだよ
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