にっき(ダブルミーニング)
10 | 講義 | ブッチ | 無 | 珈琲館
・好きだったインターネット活動者が引退してその代わりに新しい人が出てきたのを外から眺めたりしている なんとなくぼやかしたけどvtuberの話をひている 活動を追いかけていた人が引退して同じグループから新しい人が出てくるとどうしてもソイツに"代わり"を求める心が拭えない この話に限らずだな 素晴らしい過去や思い出があって それ以降に流れる生活はずっとそれらの"もう一度"を求めるだけのものになる もう一度なんてないのに
・「 や はお前らに消費されるためのエンタメではない」Twitterでそんな話をしている人がいた 言葉として「 」とかがあるけど当事者からしたらいい気持ちはしない 誰かが誰かに向ける気持ちを尊いとか何とか安っぽい借物の言葉で包んで消費する、彼らのその考え足らずな言動を見ている、ましてや傷付く人がいるなんてことは思いもよらないんでしょうね そしてこの先彼らがそのことを恥じることはおろか気づくこともなく、うだつの上がらない人生を送ることを願っています
・なんかキツい文章を書いてしまったな 別に怒りの感情があるわけではないんですよね、ただ好きだった人の活動が見られなくなってしまった原因がいることは事実でやり場のない感情はあります
・煙草とか酒とかギャンブルとかをアイデンティティにしている大学生はよく見る 「不在 」とかいう言葉を使う奴って彼らと同じ穴の狢だなと感じる まだマイノリティであることをアイデンティティにしていないだけ前者の方がマシに思える しかも大半はそれに気がついていないか、目を逸らしている その上実在するマイノリティを自分たちが軽々しく消費している自覚がないときた それだけたくましい妄想ができるのならもう少し自分を客観的に見ることもできるだろうに
・「ブ 」とか「ニ 」とかの開発側に回ってキモオタから搾取してぇ〜〜
・検閲済み