コロナ治療記録(覚書)【追記あり】
いやはや。わたくし、コロナ陽性で治療してました。
ワクチン接種1回もしてません。
感染源は実家かと。
11/27に実家帰った時、母が喉が痛いって言ってたんですね。
で所用を済ませる為に1時間ほど出掛けて帰ってきたら熱が上がってきた、と母。
その後、病院行きなね〜って行って私は帰宅。
翌日母からコロナ陽性だったとのLINE。
11/29
起きたら喉が痛くて(発熱はなし)母のコロナ感染もあり病院へ行くも喉が痛いだけなので検査などはなく咳止めだけ処方されて帰宅。
11/30
昼間は喉の違和感のみだったので普段通りに生活。
夜になり微熱。
12/1
寝起きに強烈な喉の痛み、声の掠れ(寧ろ出てない)、倦怠感。検温すると38℃超え。
発熱外来で予約して一昨日行った病院再び。
鼻に綿棒突っ込むやつ痛いんよ
インフルエンザとコロナ両方なので2本ぶち込まれて泣いた。
病院で検温した時点で39℃まで熱が上がってて、検査結果出るまでの約1時間座って壁に寄りかかって死んでた。
やっと名前呼ばれて診察室へ。
先生「コロナ+出ちゃってるね〜」
だよね〜。
寧ろ病院向かってる時にこれコロナやろって思ってた!よく運転できたな私。
帰宅後は寝室に籠って寝たきり生活スタート。
オットさんに冷えピタ買ってきて、、とお願いして買ってきてもらい冷えピタ付けて。
熱と喉の痛みで朦朧としてひたすら寝る
孤独のグルメ垂れ流しながら。
食欲0、喉の痛みのせいで水分摂るのもしんどい。
ほぼ絶食状態。
頬の右側だけ腫れていることに気付く。
原因はわからんが恐らくコロナ所以な希ガス。
12/2
38℃台まで落ち着くが倦怠感、喉の痛み、頭痛は変わらず。
布団に沈む。
孤独のグルメ垂れ流しながら。
飲み込む時の激痛に耐えつつ、お粥と味噌汁を少しだけ食べれた。
頬の腫れまだあり。
12/3
寝起きの検温で38℃台。
喉の痛みは相変わらず。
昼間検温すると37℃後半。少しづつ下がってきた。
それでもまだ寝とく。
孤独のグルメ垂れ流しながら。
この日も喉の激痛に耐えつつお粥と味噌汁頂く。
頬の腫れが引いてきた。
夜になると37℃前半まで熱は落ち着いていい加減寝るのも飽きて布団でジタジタ。
副交感神経が働く時間帯になると咳がよく出るが空腹感も出てきていい感じに回復の兆し。
12/4
熱下がった!倦怠感もない!
喉の痛みが少し残るが日常生活に戻れそう。
朝はいつも通りに起床、オットさんのお弁当を作って、身体の様子を見つつ買い物行ったり。
夜はオットさんの夕飯作り置きもできた。
頬の腫れもすっかり引いている。
気付いたら喉の痛みもほぼなくなり(多少の違和感はあるけど)ものを飲み込むのも苦痛ではなくなった。
これは、、ほぼ完治、、!!
ということで(?)
まだ咳出るしマスク外せないけど療養らしい療養はこれで終わりかと!
ワクチン未接種だし重症化したらどうしようとか
後遺症あったらどうしようとか色々考えたりしたけど帰還しました。
唯一気になる点があるとするなら右側のみの頬の腫れかなぁ、なんだったんだろ。
年末差し掛かったこのタイミングでまさかのコロナでしたが治って良かったです!
以上コロナ罹患覚書でした!
【追記】
12/6
味覚嗅覚がほぼ消失
ざっくりとした五味はわかるけど、細かい味は分からない。
夜になり、オットさんの夕飯の味見をしても味がほとんど分からない。キムチのにおいも感じない。朝より味覚嗅覚により異常を感じる。
5日目も過ぎたしって油断してたまさかここでコロナと言えば、みたいな症状が出てくるとは、、
いつまで続くのか。
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