タウラス杯2 育成まとめ
どうも。輝日東です。
今回も今回とて大量に育成したのでまとめておきます。
逃げ
ミホノブルボン
一応最初は逃げ編成の予定だったのでちまちまと育成してましたが、かなり時間がかかりました。
そもそもブルボンの根賢育成がくそ難しい、じゃじゃ馬をくれない㌨㌨、肝心な時に欠ける距離適正等々まぁ大変でしたね。
頑張った割には勝てなくて頭抱えました。
まぁ分かってた事なんですけどね。
アイネスフウジン
因子周回要因で引きましたが思いの外好きなキャラだったので急遽本育成しました。
そもそも逃げがキツいので当然アイネスも勝てませんでした。
先行
オグリキャップ(クリスマス)
当初使う予定はありませんでしたが差し3だと逃げ2↑が結構キツいのでその対策として育成しました。
ステ中途半端ですがコーナー巧ステである程度はついていけてると思います。
逃げを捕まえて垂れウマを吐くのが理想ムーヴかなと思います。
先行の強み(?)のラッキー先行も今回は後ろが普通に差せてしまうのでそこまででした。
クリオグリ使うとNオグリ使えないのが1番の欠点。
ゴールドシチー(秋)
クリオグリと同じく対逃げ想定。
やっぱり固有は安定しなかったです。
一応逃げ0~1なら出ますが出たところですし、ラッキー先行取ってもオグリ以上に何も出来ないという点もなかなか厳しい。
これ以上は刺されそうなので控えます。
差しにしとけば~とかちょっと思いましたけど結局逃げ不利は解決しないのがなんとも。
差し
タマモクロス
今回のエース枠。流石に根性育成は出来なかったのでスピ賢根性盛りですが、運良く鬼春左、バリキ揃ってマイル適正も引けたので良い感じにまとまりました。左と金回復はロブロイから貰ってるのがオサレポイント。使う人は中々いないんですよね。
中盤固有、金尻尾で中盤ガッツリ上がれるのが1番の強み。展開次第では逃げ4~5でも差しきることもちらほら。
出来れば固有は中盤で出て欲しいですが最終直線でも十分機能します。
シンボリルドルフ
今回のびっくり箱。結構ルムマ潜っても根性ルドルフはいなかったので多分ゲテモノ枠。
編成初期案の根性育成のすごく族差し×2+独占欲差し、その片割れです。死ぬほど上振れた。
中盤は犠牲にしてますが最終直線、特に早めの追い比べが出た時は正に唯一抜きん出て者なし。
脚質差も当然のようにひっくり返します。
特に逃げ0~1のバ群が伸びにくいマッチで真価を発揮します。逆に逃げ2↑では基本死にます。
彼方ギア発動位置まで行けずとも独占欲でアシストができるのが◎。
固有が少し発動しにくいのが難点。
オグリキャップ
初期方針である根性育成で追い比べ+すごく族固有=最強!のプロトタイプ。良補正、良適正、垂れウマ持ちでとても育成がしやすかったです。
一応バリキがあるとはいえステは中途半端、ルドルフ同様中盤は放棄してますが終盤ハマればtier表もひっくり返せます。
難点は中々そこまでいかないってところですね。
だからtier表にいないんですけど。
グラスワンダー
オグリと同じ補正、独占欲持ち。
育成はそれなりにしやすかったです。
オグリルドルフ以上に中盤が死んでる割には勝ってました。不思議。
終わりに
ざっとこんな感じです。他にもゴルシやデジタルがいますがそこまで仕上げてないのとあまり使って無いので端折ります。
一応今のところ編成は大会でそれなりの結果を出したクリオグリ、ルドルフ、タマです。
圧倒的爆発力のルドルフ、割と安定するたま、逃げ複数人でもある程度有利が取れるオグリで結構バランス取れてるのが良いです。
ゴルシ、デジタルあたりが怖いですがきっとなんとかしてくれるでしょう。きっとね。
タウラス杯、頑張りましょう。
ではまた。
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