山下のカードを覚えよう!
今回は、私が行っている山下に送ったカードを覚える方法を紹介します。
山下にカードを送るカードで代表的なものはカツキングです。
カツキングを複数回使うデッキに4c邪王門があります。
今回はこちらの記事のリストを使って説明します。
覚え方
さっそくですが、覚え方を説明します。
まずは、各カードを被らないように適当に文字に変換します。
例えば、
カツキング→カ
ジャオウガ→ジャ
ペディア→ペ
邪王門→モン
一二三→ヤ
剣→バ
ダンテ→ダ
ラフラブ→ラ
デドダム→デ
ステゴロ→ス
GRチャージャー→チャ
デイヤー→ド
ウォーター→ウォ
とこしえ→と
のように変換します。
仮に、カツキングで山下からペディア、デドダム、とこしえ、ステゴロの順で送ったとすると、各文字を並べて「ペデトス」と覚えます。
これで、「4枚のカードの順番を覚える」が「4文字を覚える」になります。
“デドダム”の4文字を覚えられるdmpなら、4文字ぐらい覚えられると思います。
応用編
では、山下に複数回カードが移動した場合を紹介します。
例:
①邪王門2枚からペディア、カツキングを出す。
②邪王門をペディアで墓地から打ち一二三出す。
③ペディアでウォーター(ドローGR召喚)からダッチー召喚。ダッチーでステゴロが捲れる。
④カツキング効果使用。覚え方で紹介したペデトスの順で送る。
⑤一二三効果使用。ペディア出す。
⑥ペディアでウォーター打つ(2バウンス)
の場合
①:
②:モン
③:スウォモン
④:ペデトススウォモン
⑤:デトススウォモン
⑥:ウォデトススウォモン
4文字なら覚えられるけど長くなると覚えるのが難しくなります。
ダッチーを採用している関係で、順番にミスがあると勝敗に関わってきます。
覚え方のコツは電話番号です。
080-1111-xxxx
11文字を覚えるのは難しくても4文字以下で区切ると覚えやすくなります。
ペデトス-スウォモンのように電話番号のように覚えましょう。
おわりに
今回は、私が行っている山下の覚え方を紹介しました。
もっと良い覚え方を知っている方は是非TwitterのDMまでご連絡ください!
Twitter:@ijudogo_dm
以上で終わります。
ありがとうございました。
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