ツナミカタストロフィー入りアナハン
こんにちは。ぶちょうです。
今回はツナミカタストロフィーを使ったデッキを紹介します。
進化クロスギアでクロスするとアタック時2枚引き2枚捨てさせることができます。
強力な能力ですが相手のシールドにアタックしてしまうと、せっかく減らした手札が増えたりSトリガーの危険があるのが問題です。
また、クリーチャーを殴り返されてしまうと次のターンにツナミカタストロフィーでアタックできなくなります。
そんな問題を解決したデッキとなっております。
シールドをブレイクしたくない
相手のシールドをブレイクしたいないので、下記のカードを採用しています。
極楽鳥は初動なのは勿論のこと、シールドをブレイクせずにアタックすることができ、飛行以外から殴り返されません。
ユピテルはマッハファイターで相手の除去をしながらシールドをブレイクせずにアタックできます。
キュラックスはフィニッシャーになりつつ、相手の手札を増やせずにアタックすることができます。
クロスするコスト払いたくない
せっかくツナミカタストロフィーを出しても、クロスするコストで4マナ必要なので、タイムラグが発生してしまいます。
ニョライがいるとクロスするコストを無くすことができます。
また、クロスギアを出すとドローできるので、手札を減らさずにクロスギアを展開できます。
パーツを揃えたい
ニョライや極楽鳥、進化元クロスギアとツナミカタストロフィーを揃える必要があります。
2枚ドローしつつ極楽鳥やニョライをバトルゾーンに出せます。極楽鳥から2→4で繋げられます。
また、デドダムを採用し、パーツを探しに行けるようにしています。
進化元
1コストのクロスギアを進化元として採用しています。
ハンデスとドローができるので、ツナミと+αでクロスさせても強力です。
リスト
ツナミカタストロフィーを完成させ、ニョライで極楽鳥、ユピテルなどにクロスしてリソース差を広げます。
フィニッシャーとしてキュラックスを採用しています。
超次元も使うならリバイヴホールを採用するとサイキッククロスギアを採用できます。
リバイヴホールからこの2体を展開できます。
両方クロスするとキュラックスでクアトロブレイクをすることも可能です。
おわりに
以上で紹介を終わります。
最後までご覧頂きありがとうございました。
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