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FF14日記13 「再会」

※この日記にはFF14本編のネタバレが含まれています。注意してください。
砂の家に帰るとそこには、イダ、そしてヤ・シュトラも無事で偵察中との事。その間にハイデリンに色々言われたけど、まあ…聞いて、感じて、考えます!
とりあえず、良かったー!


どうやら残りの暁の面々はモードゥナにある帝国軍の拠点、カストルム・セントリに捕らえられているとの事。
また、ガーロンド社の服を着た二人が帝国から飛空艇で脱出してクルザスに不時着したとの情報もあり、おそらくビッグスとウェッジ。まずはこちらから救出することに。

一方そのころ帝国側では、エオルゼアへ向けての侵攻を本格的にすすめていた。

属州出身ながら、兵隊の約半数、四個歩兵大隊を任せられるリットアティン。
ガイウスも信頼を置いているし、身分を選ばず徴用するガイウスには命を捧げても構わないというリットアティン。体型的にはもしかしてルガディンなのかな?こちらの人間関係も気になる。
3隊長それぞれガイウスからの信頼は厚そうである。


橋の下のウェッジ



冒険者達はビッグスとウェッジを助けて。ガーロンドアイアンワークスが復活。そして、息つく間もなく救出作戦。
新しい地モードゥナのレヴナンツトールへ(プレイ中はずっとレヴナントツールって言ってた……。)

つづく。


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