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FF14日記14 帝国あざむき作戦

※この日記にはFF14本編のネタバレが含まれています。注意してください。

シドの発案した作戦は、帝国の魔導アーマーを奪って正面から堂々と潜入しようというものだった。
まずは、カストルムセントリの情報を知るために、音が反響して内部の様子が分かるという排水溝へ向かう冒険者。道中めっちゃモルボルがいて、過去作の悪夢が浮かんだがそんなに強くはなかった。良かった。

さっそくついた排水溝で内部をうかがうが、ミンフィリアさんはリウィアに拷問を受けていた。一刻も早く助け出さないと……。

お次は帝国の電波を妨害するためにクリスタルを用意。レブナンツトールの協力者、サルク・マウルクというなんか力持ってるララフェルさんから帝国兵の装備を貰う事に。

どう見ても帝国兵だな!ヨシ!

ついでにエモート帝国式敬礼を手にいれて準備は、ばっちりである。

それにしても魔導アーマーのデザインが天野喜孝絵のまんまで、感動した。
FF6のゲーム内の時はもっとなんていうか単純な構造をしていたような?
あっちのデフォルメもキャッチーで好きですが。

警備の帝国兵をおびき寄せて、鹵獲したものの派手にやりすぎて、コアがダメになって動かない様子。

またお使いでコアの代わりになるものをウルダハの彫金師ギルドまでとりに行き、なんかすんごい高価なものらしいけど、アルフィノ君の七光りパワーで無事頂き早速交換、試運転へと向かいます。

でもまだうまく行ってないようで、魔導アーマーが奪われた事に気が付いた帝国兵が奪われるくらいならいっそ破壊しろと戦闘へ。
帝国兵たちを退き、無事魔導アーマーを守りぬくと、その直後魔導アーマーは動き出し冒険者たちを認識します。
超える力ってもしかして、機械にも好かれたりするのかな?
もしくは、彫金師さんところのコアのおかげ?

なんか喜んでいるみたいで可愛い。

なには、ともあれこれで救出作戦の準備は整ったようです。
いよいよ潜入だ!

そういえば、休憩していたら誘ってくれたフレンドさんの一人ゴルタさんが遊びに来てくれていた。

コワクナイヨー良い帝国兵ダヨー

しかし、ララフェルのうなだれるというエモートはとんでもない。
あの小動物のようなおめめで見つめられると、本当に申し訳ない気持ちになってくる……。

なーんてあそんでたら、なんとパパリモが!

とおもったら、パパリモのキャラクリをして遊んでいらっしゃる冒険者さんだった。合流してきたのかと思った。
そういう遊び方もあるのねーと思った次第であった。

続く








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