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FF14日記21 新生拡張・第七星暦編へ

※この日記にはFF14本編のネタバレが含まれています。注意してください。
少々新生編の日記がスローすぎたので割と駆け足で進めます。

ミューヌさんに報告


とりあえず、ただいまミューヌさん!

ミューヌさんのこのカップの底が見えるまで~ってセリフ大好き。
節目節目でセリフが変わるようなので、取りこぼさないようにしたいですね。

砂の家からお引越し~母と子~

さて暁の血盟が実績を重ね、名を上げる一方政治的に利用しようという輩もすり寄ってきているらしい。暁の目的はあくまで中立とミンフィリアさんの言。
ただまあ活動資金も必要らしい。そこでアルフィノの提案でモードゥナのレヴナンツトールへの引っ越しが提案されました。(わたしはずっとレヴナントツールと言っていましたすみません)
そのためにミンフィリアさんのお母さんである歌姫フ・ラミンさんを探したり。


フ・ラミンさんがすごく良い人で涙腺に来てしまった。遠く離れてもお互いの事を大事に思っている。素敵な親子だな。ミンフィリアさんて結構珍しい色の服を纏っているけど、フ・ラミンさんカラーだったりするのかな?

顕現、善王モグル・モグⅫ世


どうやら黒衣森で新たな蛮神が顕現したらしい、その名もモグル・モグⅫ世。戦いが頻出した事により不安に駆られたモーグリ達の中の「モーグリ家臣団」なる集まりが森を守りたいという思いで、モーグリ達の伝承から顕現させた蛮神らしい。そんなの有りなの?と思いつつ討伐へ。


冒険者くせえってなにさ?


おっきなモーグリぬいぐるみ。50万円くらいしそうっすね。

BGMがめっちゃディスイズハロウィンでどこかで聞いた風なコーラスが入ってて笑ってしまった。
蛮神って意外となんでもアリなんだなあという事が分かりました。
ただ、モーグリが蛮神の顕現方法など知っているわけがないようなのでやはりアシエンが一枚噛んでいる様子。

白いアシエン

暁の本部の移転が終わり、砂の家だった場所は集いの館として暁の冒険者たちのために開放される事に。
まだ調べものがあるというウリエンジェと会話中にミンフィリアさんの悲鳴が。
駆けつけると倒れているミンフィリアさん、冒険者が超える力で出来事を覗くと白いアシエンが接触しに来ていました。


気配を辿り追いかける冒険者

FFTだとエリディプスってゾディアークの召喚者の大魔導士の名前だがさて、本名なのか何かの識別名なのか?ただ、黒アシエンはゾディアークを絶対神と呼んでいたがこの白アシエンは…?
この白アシエンは何者なのだろうか?
アシエン自体がなんかよく分からない存在ですが。

砂から石へ、引っ越し完了

レヴナンツトールへと引っ越しが完了。新たなる場所から暁の任務がスタート

暁の後ろ盾となっているシャーレアン本国、バルデシオン委員会との連絡がつかないと、ウリエンジェからの報告。

ミンフィリアさんが連絡を取っていたという友人の安否も気になる。
クルルってあのクルル?



感想

帝国、アルテマウェポンと大きな障害を乗り越えた冒険者と暁、そしてエオルゼアの三国。だが不安定な情勢は続く。
きな臭い動きを見せているウルダハの砂蠍衆。
イシュガルドの異端者問題。結局一番の原因であろうアシエンも倒せずラハブレアも存在している…。
そして不穏な白アシエンと問題山積である。
あと、初クリアしたファイナルファンタジーがFF5だった身としては、クルルが気になりますね。

つづく





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