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FF14日記16 カストルム・セントリからの救出作戦

※この日記にはFF14本編のネタバレが含まれています。注意してください。

というわけで、ついに潜入してミンフィリア達を助けた我らが冒険者たち
ミンフィリア、ウリエンジェ、パパリモ、タタルさんが囚われていました。
みんな一応動けるようで一安心。
しかし、リウィアに拷問されてたのに大丈夫かなミンフィリアさん……。
ただ、サンクレッドの姿は見えず。まあ、でもサンクレッドは遅くなってすまないなとか言って後から出て来そうな感じがある。

タタルさん大好きなウェッジ君


救出隊の時間稼ぎのためにリウィアを引き付けるイダ&ヤ・シュトラv
リウィアは「ダルマスカの魔女」の異名を持つらしい。
ダルマスカってFF12でもあったよね。カジノではドマ式麻雀というのもあったし、過去作の地名がちらほらあって、今後も気になるところ。


無事囚われていたみんなを助けたものの、魔導アーマーは囮の役割を果たし、そのまま帝国に接収されてしまったみたい…。だいぶ悲しい。
おそらくFF6を経験したことのあるユーザーならだれしもが天野絵の魔導アーマーに乗ってみたいと思っていただろうし、ただそれを実現してくれたFF14に感謝。

魔導アーマー視点の演出もあったし、やっぱり何かしら意志が宿っているのかな?

逃げた先で間一髪のヤ・シュトラバリアー!
イダも合流

遅いぞ!とか言っちゃうパパリモとイダのコンビがホント好き。
1番初めに会った賢人という事もあって思い入れが強い。
パパリモ的にはもっとスムーズに助けにこれたでしょ!って感じなのか?まあとりあえずいつもの喝を入れとこう的な。

しかし、暁のみんなは崖に追い詰められてピンチのまま、そこへ間一髪現れたのは、シドのエンタープライズで一同大空へ。無事脱出に成功!
が、エンタープライズに向けて放たれる緑の閃光。
古代アラグ帝国がつくった兵器アルテマウェポンの攻撃、そしてそのとなりにはアシエン・ラハブレアが。


アシエン・ラハブレアがフードを脱ぐと、なんとその顔はサンクレッド!!
絶対今度は、良いところには間に合ったな!とかいってでてくると思っていたのに…。
なおも攻撃を加えてくるアルテマウェポンの攻撃に耐えきれずエンタープライズはそこから脱出します。ミンフィリアさんの悲痛な叫びが痛い。
きっと、サンクレッドには特別な想いがあったりするのかなあ…?


どうやら、アシエンはサンクレッドに憑依し、彼の肉体を意のままに操り、暁の情報を得ていた様子。
サンクレッドにアシエンを調査をお願いしていた自分を責めるアルフィノ。
アルフィノは第七霊災の英雄、賢者ルイゾワの孫で実際優秀なんだろうけど、どうも背伸びしてる感じがしてちょっと心配でもある。

せっかく救助したのに、本格始動したアルテマウェポン、乗っ取られたサンクレッドと、かなりやばいのでは……。

続く。


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