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【このアップは4/29/2020に7日間ブックカバーチャレンジ2日目に挙げたものです】

二冊目はこちら。

井沢元彦の「穢れと茶碗」

日本人以外にはない感覚や習慣、それが見事に溜飲が下り、タブーも腑に落ちる、そんな感覚を是非シェアできればと思います。(中身は説明していないよね?)
日本史の中で宗教に関する影響が記載されていないのは普通ですが、それがその時代当たり前だから書かない、ということに起因していることが理解できるとunderstandingが非常に深くなりました。

#bookcoverchallenge  #japaneseculturebasic
#人生棚卸し  #名刺代わりのBookCollection

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