カタカムナを進めていく理由
私は好奇心旺盛
好奇心から数多くカタカムナを読んでしまった側面もあります
私にとってまさかの展開が連続です
でもそれは側から見れば、さっさとやれば良かったのに、という展開でもあります
しかし、当事者の私は
多くのこだわりやらしこりやら頑固さやら植え付けられた恐怖心やら思い込みやトラウマなどなど、あった
とうていそれらをほぐし切るのは無理と思い心の底で諦めていた
しかし、それをほぐし切るのが、可能であると、一筋の光明が見えてきた
こんな事って可能なのか、
と驚いている
カタカムナ恐るべし、です
だから、ずっと辛さを抱えてどうしたらいいかわからない人のために、
まだまだやめない、進みたい、と思って仕方ありません。
私を使って実験してると思います。
だからどんな事でも書き残します
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