何があっても木🌲であり続ける木🌲条件はある。
私の住まいのベランダから公共施設の木🌲が見えます。
約1年前に枝をかなりバッサリ切られても、今年はじめに大雪に耐えかねて折れたりしても、現在のその木🌲は平然とした雰囲気で「木🌲で在る」ことをやっています。
「そういえば、傷ついたことのない、折れたことの全くない木なんてあるのかな…無いよな…」などとふと考えたりしました。
木🌲のようであり続けたい、と思いました。
しかし、傷がついても、たとえば生き物にかじられたり、おしっこかけられたり、引っかかれたりしても、
大風や人間のいたずらなどで枝を折られたとしても、
平然と「木」であり続けるには、条件があったことを思い出した。
そうです「根っこ」と「栄養」があってこそなのです。
カタカムナは、この根っこと栄養についてものすごく強調されています。
「栄養素」大事です。
あとはやはり「根」でしょうか。
自分は大丈夫という絶対なる安心感を子どもたちだけでなく、
多くの人々も持つことができたら、こんなにいいことはないですよね…
私はそもそものエネルギーは強いらしいです
(四柱推命では30。比肩が3つあります、あとは食神・偏財です
年柱・月柱が建禄、日注が衰)
自分でも自覚しています。
だから時々「圧」が強くて怖がられることもあった。
それはともかく、
自分のエネルギーの適切な使い方をできるようになりたい。
だから「根」も健康的にしたい。
そんなこともあります。
「根」の健康…大事です。
私も改善していきます。
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