調布市の特定非営利活動法人にご挨拶訪問して感じたこと。（須山市議と来訪）
こんばんは！
お疲れ様です。
本日はまず、特定非営利活動法人羽ばたく会で、障がい者の社会参加と活動の場である、めじろ作業所におじゃまさせていただきました。
福祉の観点から現状の課題について、様々お話をお伺いすることができました。 めじろ作業所は、障がい者のワープロ教室の利用者7名で作業所開設の相談を始めたところからスタートされ、現在は身体障がい者の自立生活と社会参加を推進するための活動・訓練の場として、パソコンによる入力訓練、名刺・葉書・チラシ・ポスターなどの版下作成及び印刷、手作り品の作成、販売、喫茶の運営その他の活動を行い、地域社会に貢献し、身体に障がいのある人たちが、地域で自分らしく暮らしていける、障がい者福祉に寄与することを目的として、活動されています。
これまでの歩みに非常に感銘を受けるとともに、私自身しっかりとお役に立てるように働いてまいりますと、ご挨拶をさせていただきました。 またお伺いさせていただきます！！
#いいだがいいね#いいだ健一#新しいチカラで未来をつくる#めじろ作業所
続いてお伺いしたのが、#特定非営利活動法人#ファーストステップ 様。
誰もが将来夢をもって、自分の好きなことを仕事にしたいと考えていたはずです。その一つとして「絵を描くことが好き」「何か造ることが好き」な障がい者の方を、ファーストステップでは応援されています。
そんな夢の実現のため、絵画の販売や作品をモチーフにした商品の製作販売を行っています。
生活支援員さんにお話を伺った所、 「この地域は、みんなが熱い思いを持っている」と話されており、地域みんなで支え合う精神を強く感じました。 お話を聞いて感じたのは、調布市、狛江市ともに、公明党の市議と都議、そして国会議員が連携して、具体的に暮らしやすさを進めていくことが、やはり最も大事だなと言うことです。 また、お伺いをさせていただきます！
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