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OWV LIVETOUR MUSEUMー埼玉公演ー

本田くんに拳銃を突きつけたのは一体誰なのか

全て謎のまま終わったCASINOから約5ヶ月、OWV LINETOUR 2023 「MUSEUM」が10月7日に埼玉 三郷にて開催されました。

拳銃を突きつけた人物が誰なのか考えて眠れない日々を送っていたので割とすぐにツアーが発表されて「やっと謎が解けて寝れる!」と喜びました。
全ての謎がこの「MUSEUM」で明かされるのか、はたまたそれとは別の謎がまた浮上して考察して眠れなくなる日々が来るのか、、
OWVはどこまでもQWV達を振り回す。

今回も晴れ男本田くんのパワーが強くて快晴に恵まれた埼玉、リハーサルやってる音が聞こえると思ったらOWVじゃなくてすぐそこの公園で年配の方が歌って踊ってました。
ここでもライブしてるんだ…

埼玉の人はあまり人見知りしないのかってぐらいかなりの人数が「ここで何をするの?」「誰のライブなの?」と私に聞いてきて、「OWVというアーティストの…」と説明する時間がありました。
私の方が緊張しちゃった…

エプロン本田くん、これが三郷市文化会館だよ



⚠️以下ネタバレが含まれてます⚠️
ライブが始まりました。
CASINO同様、OPムービーからスタートです。
何やら研究所のような所でOWVらしき4人がそれぞれ研究をしている場面から始まりました。
この研究所って…?
ここでCASINOで流れたOPムービを思い出して見ましょう。
「未来と今を繋ぐ研究所を設立し75年経つ」と記されています。
ということは時系列で言うとCASINO→MUSEUMではなくMUSEUM→CASINOということになります。
いったいOWVさんはどこまで伏線を張ってるのか!?とワクワクしながら見てました。
きっと今回も謎を残したまま終わるんだろうな…

最初の1曲目、いったいどの曲で始まるのかドキドキしていたらまさかの「Last scene」
イントロが聞こえた瞬間、膝から崩れ落ちそうでした。
皆さんは予想できましたか?「Last scene」が来るなんて…
光に照らされて4人が登場しました。
まさかの白衣装…Last sceneで白衣装…地上に舞い降りた天使に見え、「私はしんだのか、お迎えが来たのか…とても良い人生だったな」と生死さまよいながらペンライトを振りました。
サビ前に一瞬音が鳴り止み、光に照らされたOWV、その姿がとても綺麗で全身が震えました

そして次の曲の「So Picky」、これは今年の夏のサマステにて久々の登場で会場がどよめいたあのそーぴきが今回のツアーで満を持して登場です。

たしか本田くんがいつかのインスタライブでサマステでSo Pickyを披露した時の歓声凄かったよね〜って嬉しそうに話してたなぁと。
So Pickyを聞くとデビュー当時を思い出して懐かしい気持ちになります。
あの頃はUBA UBAとSo PickyとBe on topの3曲を繰り返し聞いていたのが今や数十曲まで増えてなかなかライブで登場する機会が減ってそれだけ曲が増えたって事だけど少し寂しさも感じつつ、やはりこうして久しぶりに聴くと盛り上がる楽曲です。

ライブの定番曲となった「PARTY」、
もうこの曲がないとOWVのライブだって実感が湧かないほど盛り上がる楽曲だしいろんなところで重宝しますよね。
とりあえずあいつ(PARTY)呼ばない?みたいな感じでそこにいてくれるだけで周りが明るくなるようなパワーを持っているのはPARTYの強みだと思います。
PARTYの醍醐味「カッカッカッ」の部分、3年を経て更に進化し三三七拍子のようにポーズを決めるしゅ〜たに会場からは笑いが起こりました。

サマステで初披露された「weekend」がツアーでも見れました。
サマステにて観客の皆さんとコールの練習して「これでweekend今年これが最後の披露になったらオモロいよな」って縁起でもないことを言っていましたが今年中に出てきてくれました。良かった。
メンバーが楽しそうに踊る曲ってやっぱりいいですよね、佐野さんの周りを他の3人がスキップしながらニコニコまわっている所とか、「近づきたい でもダメだ」の部分でだるまさんがころんだみたいな振り付けを4人が楽しんでいる所とか4人がそれぞれの背中にうつ伏せで寝る振り付けとか

うさ組&ほな組 ユニットパート
ユニットだとわかった時の会場のどよめきが凄かったです。ついにユニットが来てしまった。
「My flow」のうさ組
佐野さんの力みなぎる踊りとしゅ〜たの透き通る歌声、2人の力が合わさった時の圧倒的最強感は見ていてワクワクしました。
正反対のような2人に見えるけど実際は凄く似ていて本当の双子なのかと思うほど息ぴったりのパフォーマンスでしたね。
本来の振り付けとはだいぶ変わって、うさ組が肩を組んで横に移動する振り付けだったり背中合わせになる所は身長差がとても可愛いなと思ったり…
途中全ての音が鳴り止み、しゅ〜たのアレンジの効いた歌声が会場に響き渡ったって鳥肌が立ちました。
あれぐらい声が出せたら気持ちいいだろうなぁ。
光に照らされて何の躊躇いもなくアクロバットな踊りを披露する佐野さんにもビックリしました。
時々佐野さんはその華奢な身体からは想像できないくらい大技を決めますよね。
「Bring Bring」のほな組
イントロでBring Bringだって気づいた瞬間、またもや膝から崩れ落ちそうでした。
MUSEUMのセトリ、オタクの膝殺しセットリストかと思ったほどでした。
歌詞も少し危険な香りがする大人な雰囲気の曲なのでお互い身体に触れ合うシーンがあってその度に歓声が凄かったです。
そしてラップのパートがオリジナルだったんですけどそれがとてつもなくかっこよくてかっこよくてたまらなかった、、
興奮しながら聞いていたので何一つ言葉を覚えてないのが悔しいんですけどとにかくかっこよかった。
普段「勝、おまえポンコツすぎ!」
「いやいや本田くんに言われたくないですよ!」と
どっちもポンコツだよと周りがツッコミを入れたくなるぐらいポンコツ争いしている兄組、ステージに立つと人が変わったかのような雰囲気を纏って圧倒されますね。

それぞれのユニット、そのユニットにしか出せない雰囲気で圧倒していて凄かったです。
OWVはどの組み合わせでも最強なのでこれを機にいろんなユニットで曲を披露してオタクの膝を崩れさせてほしいです。

突然スクリーンに映し出されたのはCASINOで拳銃を突きつけられた本田くんでした。
拳銃を突きつけた人物はなんと本田くんでした。
書いていて何を書いてるんだろうと思いましたがこれは事実なので何度も言います。
本田くんでした。
本田くんだったのか…

場面は代わり、CASINOの4人が倒れていました。
徐々に目を覚ます4人の目の前には怪しげな洋館のような建物がありました。
漫画みたいに怖さで震えている4人がギュッとなりながら建物の中に足を踏み入れて行きます、その姿が可愛くてクスクス笑いながら見ていました。
時々幽霊の気配がしてゆっくりと振り返る4人…後ろには誰もいません、また前を見ながらゆっくり進んでいき、今度こそと思い意を決して思いっきり振り返る4人、佐野さんのオーバーなビビり顔がツボでした。後ろには誰もいません。
すると4人の横にあった扉が勝手に開き、しゅ〜ただけが驚き他3人が冷ややかな目でしゅ〜たを見ていました。
こういう緊迫した場面でもユーモアを忘れない所はOWVらしいなと思いました。
扉の中に入るとOPムービーで見た研究所のような所でした。
何年も使われてないので埃だらけで物もそのままで散乱していました。
「ここはどこなのか」と4人が不思議そうに見ていました。
勝くんの目線では他3人の姿が徐々に研究所にいた頃の場面に切り替わり始めました。
CASINOの4人は元々研究所で未来と今を繋ぐ研究をしていた?
研究対象は「自然界に存在する草木、植物水鉱石」
CASINOで4人が手に入れた鉱石のようなものが必要だったため、MUSEUMの本田くんが手に入れるために時空を超えてCASINOの本田くんを狙ってやって来たのか…?
何かを思い出した勝くん、厳重にしまわれていた箱から紫の薔薇の花をおもむろにちぎっていきます。
佐野さんが必死に止めようとします、バラバラになった花弁を空中に舞うとキラキラと輝いてそれは紫の鉱石となりました。
その鉱石を眺めながら微笑む4人、これが未来と今を繋ぐ「もの」なのかと、謎が多く残る、まだ。

4人が鉱石を手に入れて一件落着(?)したところで秒針の音で始まる「caution」、白衣装ではなく黒衣装で真っ赤なスポットライトに照らされて4人が再び登場しました。
cautionは最初の秒針の音ですぐにcautionだと分かるのでとても有難い曲です。
まさにこの秒針の音は「聞こえる僕に警告するSign 心臓が波打つ」の歌詞の通り「秒針の音だ!cautionだ!心の準備しろ!!」って教えてくれてますね。
前回のCASINOツアーでも披露されたcaution、今回のツアーでもセトリに入っていてとても嬉しくてブンブンペンライト振ってました。

もはやこの曲無しではOWVを語れない「UBA UBA」。
UBA UBAを聞く度に実家のような安心感があり、少し懐かしさを感じエモくなります。
デビュー曲でありながら当時コロナ禍ということもありそこまで披露する機会が無かったと思います。
そして今声を出せる状態でコールも完璧でやっと3年を経て本来のUBA UBAが完成されたと思うと感動しますね。

MCコーナー(1部&2部)
・埼玉の「三郷(みさと)」にちなんでいろんな「みさと」呼びをし出すOWV
「自分の父親と女友達のみさとが一緒に街を歩いている所を偶然発見した時のみさと」だったり「生と死の狭間に倒れているみさと」だったり、皆がいろんなシチュエーションで「みさと」と呼んでいたのが男子高校生の休み時間の会話って感じで面白かったです。
順番的に勝くんが「みさと」と言うところを客席から聞こえてきた「ふみや〜!!!!!」の叫びに「じゃあふみや!!」って言った時の佐野さんの腹の底から出た「ハア!?」が最高でした。
ノリノリで「みさと」呼びのシチュエーションに参加する本田くんは誰かが入って一緒に演技してくれるのを待って誰も入って来なかった瞬間も面白かったです。
「巻き添えを食らいたくないです」と冷静に言う佐野さんもツボでした。

・「会場に小さい子いる??いるなら手上げて〜!!」のしゅ〜たの問いかけに本田くんが小さく手を上げていました。可愛すぎる。
それになかなか気づいてもらえず、すかさず勝くんが「あの…ここにずっと手を上げてる人がいます」としゅ〜たに優しく教えていました。

・ツアーに向けて毎日5km走っているOWV、5km走った報告グループLINEもあるそうでそこに毎日5km走った報告を1人ずつしているようです。
ですが佐野さんだけは1人で1日20kmも走って(超人すぎる)「他の3人がサボってるみたいじゃんか!!!」と佐野さん以外の3人が怒っていました。
佐野さんは健康に気をつけるようになり、しゅ〜たから「主婦並みに食べ物の裏の成分表を見てんのよ!」とツッコまれていました。
バナナが1番エネルギーになるらしく佐野さんはしゅ〜たに「ライブまであと1時間か…秀太、バナナの時間だぞ」と飼育員のようなやり取りをしてるのには笑ってしまいました。
佐野さんに感化されたOWVマネージャーさんがOWVと同じく毎日5km走るようになりライブ前日に20km走ったようでライブ当日は仕事にならないぐらい身体を引きずっていたそうです。
大阪マラソンにエントリーした佐野さん、前回の東京マラソンは「マラソン参加する?」と聞かれて参加決定していたのが今回は「参加することにしたから」とまさかの事後報告であることが判明。
吉本興業、恐ろしい会社…

・YouTubeで投稿された1分間PRの裏話、佐野さんが1分間PRで使ったスケッチブックは今でも事務所の日プ専用の部屋に保管されているようで
ポジションバトルの「Highlight」の立ち位置、「Why」の立ち位置、日プで使用したゼッケンが今でもあるようで日プからのオタクである私はそれを聞いて興奮が止まらなかった。

・1分間PRでピエロの仮装をしたしゅ〜た、リップクリームが無いことに気づきすぐそこのコンビニまで白塗りの状態でリップを買うハメに…
白塗り状態のしゅ〜たを見てイケイケの若者達が「ほら、ああやって売れない芸人も頑張ってるんだから」と言われたそうです。
白塗り状態でコンビニ行くしゅ〜たも売れない芸人と間違われてしまったしゅ〜たもいろいろカオスすぎてしばらく笑いが止まりませんでした。

・佐野さん、ついに本田くんの家に行ったという話。
確か本田くんはあまり自分の家に人を招き入れないと聞いた事あるのでそれを聞いた時びっくりしました。
「本田くんの家どうだった?」の問いかけに佐野さんは「いやぁ……掃除してぇって思いました」と潔癖症の佐野さんには本田くんの家はかなり難易度高かったのが話を聞いて分かりました。
「だって洗濯機の上のスペースに大量のガンプラがあるんですよ!?」
「だって置き場所がなくて…ゴニョゴニョ…」と申し訳なさそうに言い訳していた本田くんが可愛かったです。

「みなさん、トークしたいですか??トーク トークしたいですか?トーク トーク トークしたいですか??」の掛け声と共に始まった「TALK TALK TALK」。
この曲もライブの定番曲ですよね。
声が出せなかった時期にOWVに合わせてペンライトを振っていたのが、今は声出しOKになってOWVと一緒に歌いながらペンライトを振る、この一体感がたまらなく好きです。
「Better day」、しっとりとしたバラード曲です。
前回のCASINOツアーで初めて聴いてあまりにもOWVそのままの歌詞で泣きながら聴いていたのを思い出していました。
「ずっと前から一緒にいたような そんな心地良さ」とかOWVを見てるとほんとにいつも仲良しで赤ちゃんの頃からずっと一緒だったでしょ!?って度々思います。私だけかな。
これから先もずっと一緒にいて笑い合える仲間がいるってほんとに凄いことだしとても羨ましいなって思います。そんな4人をこれから先もずっと見れたら嬉しいな。

「Here&now」、これもライブ定番曲となりつつありますよね。ライブ定番曲なんてなんぼあってもいいですからね。
ふみやすが目線を一緒に上に上げるところとかその後のしゅたかつのじゃれ合いとかライブでしか見れないわちゃわちゃしたやり取り見れるのはヒアエンナウの良さだなって思います。
あといっつも「さぁ声を聞かせて」の部分でどこで声を出していいのか、なんて叫べばいいのか分からなくて固まってしまうので皆さんはいつもどのタイミングで何と叫んでいるのでしょうか、正解が分からずいつもOWVには申し訳ないなって思っています。
ヒアエンナウ有識者(?)の方がいたら教えてください。

アンコール DJふみやの登場

前回のCASINOツアーに引き続きDJコーナーが見れてとても嬉しかったです。
一瞬で会場がディズニーランドになる「ジャンボリーミッキー」を踊る4人!!私はこれを見たかった!!ありがとう!!
センターでは「OWVのミッキー」ことしゅ〜たが本物のミッキー並にキレキレの踊りを披露してくれました。
その後のMCで勝くんが「しゅ〜た、めちゃくちゃ踊りキレっキレじゃなかった?」と誇張しすぎたしゅ〜たのジャンボリーミッキーの踊りみたいな感じでモノマネしていたのも面白かったです。
「三連休どこに行ってきたの?」って聞かれた時、「ディズニーランドです」って言ってもあながち嘘ではないなって思いました。

BIGBANGの「BANG!BANG!BANG!」、「FANTASTIC BABY」が流れた瞬間会場の盛り上がり方がものすごかったです。
私が初めて聴いたKーPOP曲がBIGBANGの曲でそこから様々なKーPOP曲を聞くようになったのでKーPOP曲の原点であるBIGBANGの曲を聴いた瞬間1番ぶち上がりました。
また勝くんはBIGBANGのライブを見てアーティストなりたいという夢を抱き今こうしてアーティストの夢を叶え、BIGBANGの曲を歌っている勝くん見れてほんとに胸いっぱいになりながらペンライトを振ってました。
OWVあるあるかもしれないんですけどカバー曲やる度に歌割りが完璧だなって思います。

そしてYOASOBIの「アイドル」、ファンの人なら片時も忘れたことのないあの伝説のTikTokをまさかライブでやってくれるとは思ってなくて感動しました。

本田くんが踊ったアイドル、サビのダンスパートでセンターの本田くんの周りを本田くんのうちわを持って応援するしゅたかつ。
まさに誰もが目を奪われていく 完璧で究極なアイドル 金輪際現れない一番星の生まれ変わりの歌詞の通りあの時の本田くんは本物のアイドルでした。

ツアー初日の埼玉、本田くんが「幕が上がった瞬間みんなの顔見れてとても安心しました」と言っていて、いつでもお客さんがいるみたいな当たり前の感覚でやってる訳じゃないんだなと…
姿を見れて安心してもらえるのはアーティストとファンの間に信頼があってこそだと思うので私はその言葉を聞いてとても嬉しかったです。
コロナ禍でなかなかライブに行けずに毎回配信で見ていて、今こうして直接現場に行って声を出して応援出来ることは私にとって奇跡的なので毎回毎回ライブに行ける喜びを噛み締めています。
珍しく「愛してます」と言った本田くん、恥ずかしくなって真っ赤になって下を向いてました。
行動と言動がいちいち可愛すぎてまたもや膝から崩れ落ちそうでした。
本田くん、可愛くて仕方ないそのままでいて…

またスクリーンに前回の動画の続きが映し出されました。
研究所に立つMUSEUMの4人、ほんの僅かに透けているので亡霊なのかな…?
最後に勝くんが優しく微笑みます。良かった、勝くんのおかげで未来と今が繋がりました。
今回のMUSEUMのロゴの色が紫なのでMUSEUMの鍵となる人物は勝くんだったようです。
STRANGE(黄色)→秀太
CASINO(赤色)→本田くん
MUSEUM(紫)→勝くん
次は佐野さんになるのかな…と見てるとSTRANGEで見た白い扉が出てきてそのままライブが終わりました。
えっ…またSTRANGEに戻るのか???そもそも時系列ってどうなってるんだ…?えっ…?
とまた全てが謎のまま放心状態でライブ会場を後にしました。

何枚か撮ったけどマシなのこれしか無かった
写真の技術上げたい
ホテルのベットで一足先に眠る本田ぬい達
一緒に旅できて楽しそうでした。

ツアーに行くたびに「全通したいな〜〜」って思います。でもそれには仕事辞めなきゃ行けないし石油王と結婚しなきゃいけないので歯を食いしばって行けるライブで悔いのないように全力で楽しむのが私の使命かなと思います。
次は私の住んでる宮城!!!また来てくれるOWVに大感謝!!!
楽しみがある人生、生きててよかった。

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