「好きに生きたらいいとおもうよ」 歌詞

誰が偉い 何が凄い どれも 受け取った人の勝手
あれだけ 大切にしてたもの なんだっけ 無くなって
この部屋の どっかに 落としてて きっと あの人のか、って
今、在るものだけで 良い。 それで いいけどね

気付いていない 落としものも
気付いていたら 今が違うかもね
だからって どうでもいいだろね

ぐっすり眠りにつけたらいい
太陽が嫌じゃなければいい
それをちゃんとできているなら いいから
好きに生きてよ

あれも欲しい これも欲しい 抱えきれない愛を貰って
全てを近くに置いてみたら 散らかって 無くなって

不器用も格好はつけたくて きっと この人だけ、って
ただ、守りきれること。それが いいけどね

思ったより 易しくないな
君が君を 殺さないで 居られるなら
どれだって 正解なんだけど

おはよう どこ行く なに食べる
生きているだけ 褒めてあげる
明日が 楽しみになる 今日なら
いいとおもうよ

嘘でもいいから。
そんなわけないでしょ
面白くないでしょ
本当を 諦めているのは 
あまりにも 虚しいはず なのに
その目 逸らして 心 隠して

ぐっすり眠りにつけたらいい
太陽が嫌じゃなければいい
それをちゃんとできているなら いいから
好きに生きてよ

おはよう どこ行く なに食べる
生きているだけ 褒めてあげる
明日が 楽しみになる 今日なら
いいとおもうよ

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