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日本ではバカの方がお金を儲ける

こんにちは、りょうです。

早速ですが、以前僕はこんなツイートをしました。

僕の中では、
『バカ=普通のことをしないひと』
を指しています。

例えば、僕は18歳ですが周りでお金を稼ぐと言えば『バイト』が多いです。

僕の周りの友達で、自分でビジネスをしてお金を得ている人ってほとんどいないんです。

そんな僕が周りから言われることは
『バカやなぁ。
そんなんで稼げるわけないやん( 笑 )』

と言った具合に『バカ』って言われます。

でも、実際に僕はバイトでお金を得るよりも収入があります。また、今後も利益は伸びる見込みです。

世間から見れば、普通以外のことをやっている人はバカ認定されます。

僕がそうでした。

世間が言う『普通』とは、
自分が雇われる側の人間であるということです。

なぜかこれが普通みたいです。

でも、客観的に見ればバカの部類の僕ですが、なぜかお金はバイトをしている人よりも得ているんです。

これは何故なのでしょうか?

それは資本主義の日本では、
行動したもの勝ちだからです。

【資本主義】
生産手段を資本家・企業者の階級が所有し、自分たちの利益追求のために労働者を働かせて生産を行う経済体制。

日本は、資本主義社会です。

そして格差が生じるのは、
労働者(サラリーマン・バイト)が
労働を提供してお金を得ているのですが、
その人たちを雇うのが生産手段側の人間(資本家・企業者)なんです。

だから、**
雇われている側には必ず制限が存在してしまいます。**

例えば時給1,000円のバイトを、自身の労働力を提供して得ていたとします。

どんなに頑張っても、時給は変わりません。

逆に言えば、あまり働かない人でさえも時給をもらえてしまいます。

でも、私の知っている人で時給50,000円が
何もせずとも自動で入ってくる仕組みを作ってしまっている人でさえいます。

彼は、労働力を提供するどころか時間まで温存できて、なおかつ莫大なお金を自動で生み出しています。

そんな世の中です。

そんな彼がしたことは、『行動』です。

一度作ってしまえば自動的に収入が入ってくる仕組みを作ったんです。

そして、僕もこの仕組みを導入しています。

資本主義社会の日本は、『経営者・資本家』と『労働者』という階級が存在していて、どうしても格差が生じてしまいます。

だからこそ、お金を得るのは労働だけではないことを知って欲しいと思っています。

僕は、自分でビジネスをして初めて
バカ(世間でいう普通の仕事をしない人)の方が稼げてしまうことに気づいたんです。

行動したもの勝ちです。

今日はそんなお話でした!

自動で収益を生み出す仕組みについては詳しく知りたい方は、僕の無料メルマガからどうぞ
https://ryo0018.com/mail


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