イグナイトアイのつながらない権利
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イグナイトアイのつながらない権利

NHK総合テレビ「ニュースウォッチ9」の【つながらない権利】の特集にて、イグナイトアイの働き方について取り上げて頂きました!

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つながらない権利】ってご存知でしょうか。

フランスでは法制化された、勤務時間外に仕事のメールや電話などへの対応をしなくてよい権利のことです。

今回の放映で取り上げて頂いたイグナイトアイの働き方について、テレビでは放映されなかった部分や、お伝えしきれていない内容も含めて、この記事ではイグナイトアイの現状を書いてみたいと思います。

働く時間

イグナイトアイでは10:00~16:00をコアタイムとしたフレックス制度を取っており、ほとんどの社員が10:00~19:00を勤務時間として働いています。フレックスは有名無実でなく、帰って17:30にヨガに行きたい!などの日は、Googleカレンダーに予定を入れておくなどして16:00以降会社にいないことを明示して、さくっと帰ったりすることが普通に出来ます。

例えば社員Tさんはこんな感じ。
完全に基本的に定時以降いませんと明示してますね▼

キャプチャ4

カスタマーサクセスのCさんはこんな感じ▼

キャプチャ6

こんな風に見えるように明示している社員は少数ですが、多くの社員が定時時間内に帰る努力をしています。少なくとも残業が当たり前の空気の会社では全然ないですね。

ただ、採用は季節的なお仕事なので、年間を通して波はあります。忙しい時期と、休める時期を見極めて、自分で可能な限りコントロールして働いている社員が多い印象です。

休日連絡

休日は基本的にもちろんメールもslackも見ません。夏休みは各自が自由な時期に取れるのですが、不在であることを早めに明示し、事前に周りと仕事の調整をして、気になる案件は何かあれば対応をお願いしておくなどしてから休暇に入る人が多いように見えますね。

例えばこんな感じ▼

キャプチャ

キャプチャ3

「メール・slackは確認できません」って書いてる時点で、見ないことが当たり前にはなってないんじゃないの?というご指摘がありそうですが、確かに多くの社員が「slackは確認できません」ってわざわざ書いています。また、「確認できます」と書いてる社員もいますね。ただ、いずれにせよ休暇中に本人に連絡することが無いように社内での理解はあります。休み中もslackくらい見といてよ。っていう空気はほんとに無いですね。

私も以前グアム旅行に行ったときには、slack確認できますとも確認できませんとも書かずに有給取って行ったのですが、会社からの連絡はもちろん一切ありませんでした。
が、、、結果的に台風が直撃して帰国日が1日延びてしまい!私から会社に何度も連絡することに。笑 そういうこともありますよね。。。

ちなみに普段猛烈に忙しい社長も、こんな感じでたまにはゆるゆる休暇を取ります~▼

キャプチャ2

つながらない工夫

NHKさんにも取材して頂いたのですが、自分の業務時間外に連絡が来ることを避けたり、自分が対応出来ないタイミングで連絡をくれたお客様にストレスを感じさせないようにしたり、実は普段使っているツールを使ってつながらずに仕事を円滑に進めるために工夫できる点はたくさんあるんですよね。

・slack
「休暇中ステータス」と「おやすみモード」という機能があり、特に「おやすみモード」は連絡を発信する側に、自分が休んでいる状態であることを認識してもらうことができます。

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・Gメール
お客様から自分の長期休暇中などにご連絡を頂いた場合に、事前設定しておくことで、自動返信メールにて、不在連絡と緊急連絡先をお知らせすることができます。(もちろん緊急連絡は自分の携帯でなく会社の代表電話です。)急用であれば社内の誰かに対応してもらえるように事前調整しておけば、お客様への負担も減らせます。

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・Googleカレンダー
「設定」から業務時間の設定ができるので、誰かの業務時間外にうっかりMTGを設定しそうになったら、「この人の業務時間外に予定を追加しようとしてますけど大丈夫?」とアラートが出る仕組みがあります。

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こんな感じで、各自が様々な機能を自由に使っているのが現状です。

そして、一番気になるのがお客様からのご連絡ですよね。取材でもお答えさせて頂いたのですが、まずはお客様へきちんと対応可能時間を明示する(弊社の場合10:00ー19:00)ことが必要です。私達の場合は、比較的お客様のご理解を頂ける状況で、夜遅くにご連絡があった際には翌日すぐに対応するなど、時間内であればスピーディに対応してもらえる、という印象を持って頂けるような努力をすることでも、ご理解頂けると感じています。

また、休む権利・つながらない権利を当たり前にするためには、当然ですが、効率的に働こうというマインドや、普段から仕事を引き継げる状態に管理するなど、各自が自立して考えて働けていることが不可欠です。

これは、各自の努力だけでは難しいため、もちろん会社としても、仕組みや組織体制を整えなければいけないと課題感を持って取り組んでいる最中です。

つながらない権利

繋がらない権利というテーマで今回NHKさんに取材をして頂き、私たち自身も多くの気づきがありました。

社長インタビューで吉田がお話しさせて頂いたのですが、企業は1社で存在しているわけではありません。お客さまやパートナー企業など様々な繋がりの中で存在しています。
なので、「つながらない権利」は、つながっている方々と相互に理解・協力し合わなければ成り立ちません。

私たちは、お客様に安定的に質の高いサービスを提供し続けるために、私たち自身が持続可能な組織であることが必要だと考えています。

そのため、弊社が率先して持続可能な働き方を進めることが、結果的に関わる企業やそこで勤める人たちにとっても良い循環を生むと信じています。

また、今後は「つながらないこと」と、「つながること」をより自由に"選択"できる状態に出来たらと考えており、「つながる」「つながらない」の中間の選択肢として、仕事(work)と休暇(vacation)を組み合わせたワーケーションへの取り組みも検討したいと考えています。

まだまだ弊社も働く環境を改善していく必要がありますが、イグナイトアイのミッションである「創造的な生き方・働き方へのシフト」を目指して、これからも持続可能に働ける環境づくりを進めていきます!

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広報PR:Minako




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