探偵はBA-BARオバチャ○ホ○ポにいる
はじめまして、こんばんは、休暇中のネットリンチ探偵イグニットです🕵️♀️
今夜は紅茶にブランデーを入れ過ぎて酔ってるかもしれませんので悪しからず。
そろそろ、Twitterでも忘れられてないかなーなんて淡い希望を抱いたりなんかしたり。
変に有名になり過ぎると、調査対象に警戒されて探偵としての活動にも支障を来たしかねないのですよね。
自分から目立つことしておいて、なに言ってんだ?って感じですけどね。
ある時期、ある人に向けて心が癒される音楽を貼り続けていました。
言葉では伝えられないことも、気遣いが逆に心の重荷になってしまうことも、音楽ならどれかひとつがたまたま聴きたくなる曲だったならきっとメロディとともに心を癒してくれる。
そう願って貼っていました。
……ミスチルより、サザンのほうが世代だったですかねえ。
『人はどこかで繋がっている』
だから、不義理はするな。
イリーガルな世界を長年描きながら、人生訓としても胸に響くものがある、某漫画の引用です。
目の前の困ってる人をただ助けたい。
困ってる人を見て見ぬふりができず、手を差し伸べてしまう。
そんな自分が数年後、奇縁だと思った出来事を書きます。
09年頃、GREEの私の日記を見て足跡をつけただけの中学生がいました。
彼女は実の両親から虐待を受けていて、守ってくれたお爺ちゃんが病床に伏していて、死を考えていると日記に書くほど追い詰められていました。
そんな彼女に「友達はいる?」と言葉をかけました。
彼女は「います」と答え、時を同じくして現れた彼女のことを心配して見守っていた友達にあとをお願いしますと任せ、任せた人を信じて眠りにつきました。
時が経ち、Facebookを開始した自分に彼女がフォローしてきて、看護師になりましたと報告がありました。
日記を読ませてもらうと、三児の母となり頑張ってますと、たった一言二言声を掛けただけの自分が逆に勇気づけてもらったことがあります。
ちなみに彼女に実名は教えていません。
イグニットで調べれば実名まで出てくる程度に晒されてた酷い時代もありましたが、自分で調べて、教えようと探してくれたのかなと思うと、人との繋がりってたった一言二言、一瞬であっても軽んじられないと思う出来事でした。
当時付き合っていたフェンリアには、彼女と一言二言話したことを見られてて、浮気だと穿った見方をされて責め立てられ、ロ○コン呼ばわりされたのは本当に腹立ちますけどね。
個人的主観ですが、死にたいとSNSに書くのは女性が多く、男性が死にたいとSNSに書くのは相当な崖っぷちにまで追い詰められてないと吐かないと思います。
実体験も込みで。
だから、あの日の後悔が頭から離れないのですよね……。
飲み慣れない酒を飲んででも、気を紛らわせないと不安でしょうがないのです。
グリQ事件の時は本当に無力でした。
あの無力感を2度と味あわぬよう、遺族の怨嗟の声を2度と聞きたく無いと、見つけたら他のことを捨て置いても即行動を決めていたはずが……
私が友人である銭○愛氏から「グリQには関わらないほうがいいよ」と言われたのが2008年終わり頃か2009年頭の頃で、衣咲らがグリQで暴れていたのを見たのが2009年6月頃だったので、長い期間GREEは無法地帯にしていたようです。
私を凍結させた人は、じつはグリQ事件の加害者だったうちの1人だったりして…
🕵️
ラディカルフェミニストという存在がいるのは知っていましたが、SNS黎明期から活動していてもおかしくないですものね。
ラディカルフェミニストと定義すると、彼女たちの行動理念等、最終的になにを目指しているのか、いろいろと見えてくるものがありますね🕵️♀️
『ワトソン君について』
シャーロック・ホームズの助手ワトソン。
彼は医者であるとともに、シャーロック・ホームズという名探偵の物語を語る語り手でもありますが、迷探偵の私をサポートしてくれたワトソン君もまた優秀な助手であり、語り手だったようです。
そんな優秀なワトソン君についても語ろうかなと思います。
『ワトソン君とは誰?』
これに関しては教えることができません。
守秘義務もありますし、ワトソン君が私にとって身を守る最後の切り札でもあるからです。
というか、ワトソン君のこと、まだあまり知らないんですけどね。
ちなみに、まとめた調査報告書を眺めつつ、ワトソン君と交わした会話を反芻していたら、あることに気づきました。
……私よりワトソン君のほうが、じつはもっと早い段階で事件の真相に辿り着いていたのでは?という事実です。
頭が切れる人という印象は会話しながらもありましたが、頭が切れるだけではない、調べることのスペシャリスト、本業は探偵かそれに近い方ではないか?なんて、事情通の彼に思いました。
ほんと物知りなんですよ、ワトソン君。
私がネットリンチの真実を追うなかで、いろんなことを知っているワトソン君には助けてもらいました。
個人的にはワトソン君の知恵が必要で、今後も助けて欲しいので触れませんが、ワトソン君ってじつは1番敵に回したらヤベー人なんじゃ?と背中に冷たい汗がダラダラ流れております。
お巡りさんとか、刑事さんとかじゃないですよね???
行動学や心理学で分析してはならない。
そんな禁忌な存在がワトソン君です。
H氏のN君ポジというより、Pスキーポジって感じです。操られてます。
私は足りないパズルのピースを埋めるため、心理学や行動学を駆使して対象を分析し、時に対象自身に接触して情報を引き出すことを得意とします。
※ 得意とするとは言ったが、当たるとは言ってないので悪しからず
ワトソン君、集めたデータだけで真理に辿り着いてる疑惑があるんですよね。
気づいてないふりして、じつは初めから気づいてたっぽい?
素性を隠さなければならない理由があるのでしょうが、落ち着いたときにお酒でもご馳走してポロッと本音を聞きたいものですね。
ちなみに、インターネット調査員がそこら中にいるように、ワトソン君を1人見かけたら10人くらいいると思ってください。
そのくらい神出鬼没なので。
今は姿を隠して声をあげざるを得ない人たちが、本当の自分で声を発信しても加害されない日が来ますように。
ネットリンチ探偵イグニットでした🕵️♀️
BA-BARオバチャ○ホ○ポ
S県A市に実在するとされる、伝説の熟女パブ(らしい)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?