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【収益報告あり】『稼げない人』が『月7桁稼げる個人』になる五十嵐式攻略法

こんばんは。五十嵐です。

今、世の中は大きく変わっていますね。

「終身雇用の崩壊」が宣言され、金融庁は「年金で老後資金はまかなえない」と試算しました。

今までただ普通に、マジメに生きてさえいればそれなりの生活ができていたものが、これからの時代、それだけでは確実な”破綻”をむかえるようになったわけです。

つまり「普通=貧乏」な時代です。

「普通」じゃダメなわけです。

非常に腹立たしいことではありますが、そうなった以上、私達は「いかに自分で自分の身を守るか」を早急に考える必要があります。

副業などを含め「いかに個人で稼ぐ力があるか」。

これがこれからの人生を決めていきます。

このnoteでは「収益報告」をしつつ、五十嵐式の、稼ぐための”攻略法”を少し解説したいと思います。

「めちゃくちゃ基本だけど、抑えておかないとトンデモナイ失敗をするよ」という内容です。

知ってると知らないでは大きく結果が変わってくるはずなので、ぜひ最後までお読みください。

まずは先月の収益報告をしていきます。

2019年5月の月収は『5,241,517円』

五十嵐の先月の月収は520万円』でした。

5月は比較的ゆったりと過ごしつつ、ビットコインの相場が盛り上がったので要所でFXトレードを中心に取り組んでいましたが、500万円のラインはキープできました。

ちなみにここでの月収の定義ですが「毎月安定して得られる、かつ、実績を公開できるもの」としています。

収入として不安定なビットコインFXの収益や、わかりやすい実績を提示できない収入、規約上収益が公開できないもの(YouTubeアドセンス)等は省いています。

実際の収入の内訳はこんな感じです

●アフィリエイト系:5,241,517円(+α)
●YouTubeアドセンス:40~50万円くらい
●ビットコインFX:9,732,575円
●その他:未集計

ざっと合計するとだいたい『1500万円』くらいです。

ただ、毎月安定して”確実に”得られるものを「(定期)収入」と呼ぶのが私の考え方なのであくまで月収としては『500万円』くらいで考えています。

見栄を張るものでもないですしね…。

実際の画像も載せておきます。

報酬実績画像

アフィリエイト系・ASPその1

ここは414万円です。

ちなみにこれを日別にみるとこのようになります。

日別にみるとだいたい1日あたり10万円前後~20万円くらい収入が増えていくイメージです。

アフィリエイト系・ASPその2

こちらは109万円でした。

その他細かい収益は集計が面倒なので除外しました。

ビットコインFXトレード損益

ビットコインFXの月次損益は+970万円でした。先月はビットコインがかなり大きく動いていたチャンス相場だったので、集中的にトレードに入り、利益を上げました。

私の稼ぎ方は基本的に「アフィリエイトの広告収入等で安定した収入源を確保しつつ、BTCFXが勝てる相場(わかりやすい相場)のときだけ集中的にトレードし、爆発的に利益を伸ばす」というビジネスと投資の「ハイブリッド型」です。

BTCFXに関しては、毎日ダラダラトレードして数十万ずつ稼ぐというよりは、1ヶ月の中の数日間、大きめのロットで数時間トレードして日次ミリオン稼ぐ。というスタイルです。

このスタイルはリスクを最小限に抑えつつ、莫大なリターンを見込めるので、個人が稼ぐ上で非常に優秀なスタイルです。

トレードに関しては日次数千万稼ぐ人が平気でいる世界なので、まだまだ修行は必要だと感じています。

その他

他にも収益源がいくつかありますが、ややこしいので除外します。

ここではわかりやすい「Twitter経由の売上」の一部を公開しておきます。

「Twitter超短期マネタイズバイブル」をリリースしたのは今年の3月ですが、5月時点でも未だに月間100万円分くらい売れています。

ご購入いただいた皆様は本当にありがとうございます。

「コンテンツ販売はネット上に自動販売機を設置するようなもの」とよく言われますが、まさしくそのような状態ですね。

私のnote自体がまさにその”コンテンツ販売”の手法を解説したものなので、

コンテンツ販売をやってみたい方はこちらから読んでみてください。

名前は出しませんが、フォロワー1万人を超えるような有名な方も何名か購入していますよ。


『稼げない人』が
『月7桁稼げる個人』になる攻略法。

ここまで見ていただいて分かる通り、私はインターネットを通じて、あらゆる方法で収入を得ています。

私にとってインターネットでお金を儲けるというのは、それぞれ具体的なやり方は違えど本質的な部分は共通していると思っています。

こういうことを言うと、「才能があるからできるんだ」「普通の人には無理だ」と言われることがあります。

まるで別世界の話で、自分の進む道とは関係がないんじゃないか、という感想を抱く方が多いようです。

特に多くの人は「月7桁」をひとつの目標とし、まるで夢や幻想の様に語ります。

ですが、実際はそうではありません。

私自身副業からのスタートですし、インターネットビジネスなんて存在も知りませんでした。

ただ人よりも勉強し、知識をつけてきただけ。

攻略法があるんです。

もちろん100%確実に成功する方法というのはこの世に存在しません。

ですが、ポイントをいくつか抑えておくことで、成功確率を極限まで上げることはできます。

このnoteでは五十嵐がこれまでに得た「攻略法」をいくつか解説します。


「ビジネスモデル」が
利益効率を決定づける

個人で稼ぎ、経済的・時間的に豊かな生活を目指すなら、最も大事なのは「ビジネスモデル」です。

ビジネスモデルとは簡単に言うと「利益の構造」のことで、要は「どういう仕組みで利益を生み出すか」というビジネスの設計図のことです。

稼げる・稼げないは、努力量や継続力以前に「ビジネスモデル」の優劣で決まります。

大前提として、世の中には「儲かりやすいビジネスモデル」と「儲かりづらいビジネスモデル」があるのです。

当たり前の話ですが、「儲かりやすいビジネスモデル」を選択すれば効率的にお金を儲けることができ、「儲かりづらいビジネスモデル」を選択すれば苦労しても全然儲からない・・・ということになるわけです。

つまり、「いかに儲かりやすいビジネスモデルか」がビジネスの勝敗を決定付けるということです。


個人で稼ぐなら
「収穫逓増型ビジネスモデル」
であることが最重要

最も重要なことをお伝えします。

あなたが個人でビジネスをし、稼ぎたいと思っているなら「収穫逓増型モデルのビジネスをすることが最も重要です。

今稼げていない人はこれを深く心に刻んでください。

「収穫逓増型モデル」が何かというと、コスト(作業時間や労力も含む)が売上に比例しないビジネスモデルのことです。

より噛み砕くと「作業量を増やさなくても、売上だけが勝手に伸びていくモデル(=コストが売上に比例していない)」のことです。

個人で稼ごうと思うならこの「収穫逓増型」のビジネスをすることが最重要です。

サイバーエージェントだって、YAHOO JAPANだってこの「収穫逓増型ビジネスモデル」のビジネスで爆発的に急成長したわけです。

例えば、最近話題のYouTuberがなぜあれだけ稼げるのかというと、この「収穫逓増モデル」に該当するからです。

YouTubeには「チャンネル登録者」をストックしていけるという仕組みがあります。

仮に100万人のチャンネル登録者がいるとして、新しい動画を1本出すと、平均で半分の人が視聴したとして、50万再生くらいが毎回出ます。(=月間1,500万再生)

そして翌月、もし登録者が150万人になっていたとすると、半分の視聴で毎回約75万再生されることになります。(=月間2,250万再生)

つまり「毎日動画を1本アップする」という”コスト”はまったく変わっていないにもかかわらず、”再生回数に応じた広告収入(=売上)”だけが雪だるま式に増えていくわけです。(実際は過去動画や企業案件による収益も大きい。)

「収穫逓増型モデル」が持つ、この「作業量(コスト)は増えないけど売上だけ増える」という特徴こそ、個人が莫大な金額を稼ぐために最も重要な要素です。

個人ビジネスで最もネックになるのが、結局は1日24時間という制約の中で「支払える時間的コスト」に上限があるということです。

例えば転売のように売上に比例して一定の作業(梱包や発送)が必要になるビジネスモデルでは、個人でやる限り必ずどこかで売上が頭打ちになります。

逆にコストが売上に比例しなければ、やり方しだいでいくらでも売上を伸ばしていけるわけです。

さらに、「収穫逓増モデル」であれば、必要な作業をツールや外注を用いてオートパイロット化していけば、自分はほとんど働かずに収入を得るということも可能です。

これがいわゆる”自動収入”のカラクリです。

実際に、私のビジネスはすべてこの収穫逓増型モデルに該当します。

だからこそ個人でも月間500万円以上という収入を得ることができるわけです。

毎日パソコンにかじりつき、必死に大量のネット記事を書かなくても、極小の実働時間で収入を得ることができます。

それは、私と一般的なブロガーやサイトづくり系アフィリエイターでは、そもそもビジネスモデルがまったく違うからです。

ちなみにアフィリエイトであってもコンテンツ販売であってもやり方・手法次第で収穫逓増型モデルにもっていくことができるので、そのあたりはしっかり学んで知識をつけることをおすすめします。

「自分のビジネスが収穫逓増型ビジネスモデルになっているか」は最重要なので、抑えておきましょう。

「知識」と「戦略」が勝利の要

「どれだけ頑張っても成果が出ていない人」と「やればやるだけ成果を出す人」がいます。

両者の違いは何か。

答えは「知識と戦略の有無」です。

成果を出す人は常に豊富な知識に基づいた「戦略」があります。

一方成果が出せない人たちを見ると、”知識”も”戦略”もない人が多い。

「ただやってるだけ」「なんとなくダラダラ続けてるだけ」という、まるで”作業ロボット”のような状態です。

最近良く見かける「まずはブログを100記事書いてみよう!」みたいなのがまさに典型例です。

戦略もなく「ただやるだけ」で成功を目指そうとするのは、すなわち「運」で成功しようとしているのと同じです。

確実に、かつ最短で結果を出したいなら、しっかりとした「戦略」を持っておくことが必須です。

私もビジネスを始める時は戦略の策定をきっちり行います。

それはビジネスにおける結果は、「個人の頑張り」や「マジメさ」よりも「知識」や「戦略」に極めて大きく左右されるからです。

戦略の作り方やフレームワークはいろいろありますが、ブログやアフィリエイトをやるのであれば、最低限「STP」くらいは初心者でも抑えておくべきです。

「STP」というのは「セグメンテーション」「ターゲティング」「ポジショニング」の略で、要は「どの市場の誰に向かってどのポジションからアプローチするか」を決める戦略です。

【「STP」をベースにした戦略策定の例】

例えば、あなたが「ダイエット」をメインコンテンツにしているとして、市場をざっくり「男性・女性」「10代・20代・30代・40代・・・」と分けます(=セグメンテーション)

次に分けたセグメントのどの層を狙うかを決めます。(=ターゲティング)

一般的に、男性よりも女性の方がダイエットにお金をかけやすいと言われていますので、ここでは狙う性別を「女性」とします。

さらに最もダイエットに興味がある年代は、代謝が落ちて体型のキープができなくなってくる「20~30代」です。このことからターゲットは「20~30代の女性」となるわけです。(実際はもっと細かくリサーチをします)

ターゲットが決まったら、同じような「20~30代の女性」をターゲットにダイエット関連の情報を発信しているライバルたちを見て、自分はどういう立ち位置に立つのかを決めます(=ポジショニング)

仮に「運動してやせよう」という立ち位置のライバルが多いのであれば、自分は「食事制限で痩せよう」という立ち位置を取る、というイメージです。

これで「20~30代の女性をターゲットに、”食事制限で無理なく痩せる”をコンセプトにした、ダイエットカテゴリの情報を発信する」という戦略が出来上がったわけです。

(セグメントの切り方等は場合によって様々なやり方があります)

上記の内容ははあくまで一例ですが、このようにきっちり分析・リサーチした上で行動できている人はどれだけいるでしょうか。

様々なセグメントの切り方を試したか?ターゲティングにあたりしっかりと統計情報や消費者データを参照したか?などなど…。

特に実データに当たることは大前提として行いましょう。

「実データの参照なんてやったことがない、どうやって調べればいいかわからない…」という人は、政府の統計情報が見れる「e-Stat」や消費者動向がわかる「生活定点」など、様々なデータを閲覧できるサイトがあるのであとで調べてみてください。

「そもそも日本の男女比はどうなっているのか」「この年代はどういう傾向があるのか」など、主要なデータや指標は頭の中に入れておくとアイデアを練るときの指針にもなりますよ。

話を戻しますが、重要なのは、このように「データや知識に基づいた、具体的な戦略を持っている人」と、「ただなんとなくダイエットの情報を発信している人」では、あたりまえに結果に何倍も差が付くということです。

実際、私は依頼があれば個別コンサルティングをすることがありますが、「3年間何をやってもダメだった」という人が、知識を得たとたん一瞬で月7桁を突破、というケースを何度も見てきました。

知識さえあれば、有効な戦略や手法さえ教えてもらえれば稼げるだけの能力がある人でも、その”知識”や”戦略”が欠けているがゆえに収益0円でくすぶっている…なんていうのはよくある話です。

どれだけ運動神経が良くても、ちゃんとした指導を受けなければプロのスポーツ選手になれないのと同じです。

プロになりたければ、”プロになるための知識”が必要なわけです。

稼げない人の多くは、「稼ぐこと」と関係のない、非常にミクロなところにばかり目を向ける傾向があります。

正直なところ、WordPressのおすすめプラグインだとか、カスタマイズの方法なんてどうでもいいわけです。

そんなものはクラウドワークスでプロに頼めば、数千円から数万円でそこらの有名ブロガーよりもキレイなデザインでSEO対策も完璧なブログをすぐに作れます。

そんなところに時間を掛ける必要はありません。

結果を出したいのであれば、「結果を出すための知識」を学ぶのが、最も重要なのです。

もちろん高精度な戦略を練るには幅広い知識が必要ですが、STPのような初歩中の初歩の戦略であっても結果を大きく左右するので、最低限だけでも抑えておくことをおすすめします。

特に個人ビジネスの領域では多くの人が戦略なく、「なんとなくやっているだけ」という状態なので、しっかりとした戦略と知識を手に入れることができれば、それだけで無双できるようになりますよ。

「超効率主義」に徹する

最後に個人で稼ごうと思うなら、常に「効率」を意識することが不可欠です。

個人の場合、どうあがいても1日24時間以上の時間は捻出できないわけですから、当然「時間」というリソースは超貴重なわけです。

どれだけこの「時間」というリソースを節約しながら「利益」という結果を回収できるかが個人ビジネスの肝になります。

五十嵐自身も、まさに「超効率主義」と言えるほど、効率を重視しています。

例えば皆さんにもわかりやすい例として、少し前に「1日30ツイート!」というのが流行りましたが、私は平常時は1日1ツイートから、多くて3ツイートくらいしかしていません。0ツイートの日もあります。

実際私のTwitterアカウントは今11,000人のフォロワーがいますが、それに対してツイート数は「約1,400ツイート」しかありません。

一方こちらの方も同じく10,000人程度のフォロワーがいますが、ツイート数は「約38,000ツイート」です。

(画像はたまたまフォロワー数が近かった方のものをお借りしました)

つまり、この方は同じ「1万人のフォロワー」という結果を得るために私の27倍以上の時間と労力を費やしているわけです。

逆に言えば、私は同じ「1万人のフォロワー」という結果を、この方の27倍楽に手に入れることができたということです。

そしてこの方が頑張って毎日Twitterでつぶやいている間に、私はビジネスの種を巻き、新たな知識をつけ、さらなる収入を得ているわけです。

このように個人でビジネスをする場合においては「どれだけ物事を効率的に進められるか」が結果に直結します。

どれだけ効率的に結果を得られるかは、あなたが取り組む手法次第なので、できるだけ作業量が少なくても利益があがる構造を設計し、常に自分のノウハウや手法をブラッシュアップして効率化を図りましょう。

(ちなみに私はこのアカウントのフォロワー数はあまり気にしていません…。)

実験しよう!

取り組むべきビジネスを定め、自分なりの戦略も考えたとしても、まったく行動に移さない人がいます。

「失敗したらどうしよう」「うまくいかなかったら恥ずかしい」と考える、あるいは、いつまでも情報収集だけを続ける。ブログのカスタマイズばかりしてまったく記事を書かない。

これはよくない。

結果というのは常にアウトプットありきで発生するものなので、考えたアイデアをしっかりと実行に移すことが非常に大事です。

情報を集め、知識をつけ、自分なりの戦略をつくることができたなら、次は行動に移しましょう。

失敗を恐れる必要はありません。「実験」だと思ってください。

自分のアイデアがうまくいくかの「実験」です。

「実験」なので、もしうまくいかなくても、実験結果をもとに、新たなアイデアを練ればいいだけです。

失敗を過剰に恐れる必要はありません。

アイデアにいつまでも悩んでいるより、早く実験をしてそのアイデアがイケるのかイケないのかを早く確かめる方がよほど効率的です。

私もいろいろ実験をしています。

例えばこの企画。

この企画では、「フォロワー0人から1ヶ月でマネタイズできるか?」という趣旨で、新たにTwitterアカウントを立ち上げ、1ヶ月間運用してマネタイズに挑戦しました。

(※結果は上のツイートのリプライをたどっていくと確認できます。)

私の場合は、ある程度知識と経験があるるので、99%成功する、という確信のもと始めているのですが、とはいえ、これも実験です。

現状のTwitterのバブルに近い状態を考慮して、「この戦略・手法ならほぼ成功するはず」という仮説を実際に試してみたわけです。

このように、自分の中で根拠をもって仮説を打ち立てることができたら、あとは「実験する」という感覚で、行動に移してみましょう。

実験に失敗したところでたいしたことはありません。

むしろ実験に失敗して「この仮説は間違いだった」と確かめられたことに満足感を覚えられるようになれば一人前です。

おわりに:成功のカギ

このnoteを読んでいる人の中には、おそらく私より頑張ってる人はたくさんいると思います。

みなさんはすごく真面目で、やる気があり、努力もしているはずです。

にもかかわらず、「どうしても結果が出ない・・・」という方も多いのではないでしょうか?

これはなぜか?

結局、ビジネスにおける”結果”を左右するのは、「どれだけ頑張ったか」ではなく、「いかに儲かる戦略や手法を知っており、それを実行したか」によって決まります。

どれだけ頑張っても、どれだけやる気があっても「儲かる戦略・手法」がなければ結果は出ないわけです。

実際私がアフィリエイトやコンテンツ販売、その他様々なビジネスに手を広げつつ、全てで結果を出せているのは、しっかりとした「戦略」があり、最も効率的に結果を得るための「手法」を自分自身の頭で考え、その上で実行したからです。

別にあなたより腕が1本多いわけでも、天賦の才があるわけでもありません。

そもそも”やり方”が違うということです。

「ただやるだけ」はレッドオーシャンですが、「頭を使ってやる」はまだまだブルーオーシャンです。特に個人ビジネスの領域では。

今は、少し頭を使って戦略的に動いていけば、アフィリエイトでも、コンテンツ販売でも、トレードでも、まだまだ何をやっても結果を出せる時代です。

もしどうしてもやり方がわからないのであれば、最初は人の真似でもいい。

「稼いでいる人の手法がどの程度のレベルなのか」を知れば次からはそのレベルを基準に自分でも手法を組み立てられるようになります。

あなたが確立されたノウハウもないまま、ただやみくもに3ヶ月、半年、1年…と削られていく時間と労力に比べたら安いものです。

私も、現在月間100万円程度稼いでいる「Twitterマネタイズ」の手法についてのみ、このnoteで全て公開しているので、気になる方は読んでみてください。

私にとってTwitterはメインの収入源ではないので、手法は丸々公開しています。それ故、再現性の高い優秀な手法です。


別に取り組む対象は何でも構いません。

まずは「ただやるだけ」「思考停止の作業ロボット」から脱却しましょう。

しっかりとした戦略を持ち、正しく実践する。

そうすれば結果は必ず出ます。

今の時代、インターネットでお金を稼ぐなんて簡単だ・・・。


                       五十嵐


追伸


ここまでnoteをお読みいただきありがとうございます。

このnoteが少しでもあなたの気付きや学びのきっかけになれば嬉しく思います。

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