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プログラミング学習開始6ヶ月目現在の備忘録的まとめ

プログラミング学習備忘録的まとめ:
・HTML、CSS、WordPress、各種SaaS等を少し使える程度で、「IT詳しい医師」ぶっていたけど、さすがにこれではまずいと思い立ち、プログラミング学ぶことを決意、医療従事者のためのプログラミングコースを立ち上げ、JavaScriptを学び始めるも、その後1人静かに挫折したのが2019年、それ以来いつかはプログラミングと向き合わなくてはならないと心にずっと残っていたものの逃げていたら2年経ってしまった
・2021年1月ジーズアカデミー入学、JavaScriptはさすがに一回やっただけあってわかる、今更jQueryを知ってDOM操作に抵抗感がなくなる、もっと早く知りたかった(開花1)
・PHP、SOLになって、最初何をやっているか意味わからなかったけど、CRUD操作を一つずつ出来るように学んでいるんだということに途中で気付き、何かが開ける(開花2)
・JavaScript学んでからのPHP学ぶのが思ったよりも苦労しなかったので、同じようなノリで他も行けるんじゃないかと思い立ち、Ruby、Pythonあたりをいじってみたら意外に読めることに気付き、プログラミング言語の細かな違いはあっても8割型の基本は同じであることを実感、対照的に医学では診療科が違うと8割型別物なので8割学び直しが必要なのに対し、プログラミングでは言語ごとに2割くらい学び直せば良いだけだと気付く(開花3)
・授業のLaravelなんとかしがみつきながらも、講義の最後に全体の10%くらいと言われ、膝から崩れる
・ジーズアカデミーでは後半は起業志望、転職志望等、各自次の目標に向かってプロダクト開発をするカリキュラムになっているが、起業志望でも転職志望でもない自分は目標を失って路頭に迷う、停滞しながらYoutubeのエンジニアYoutuberの動画を見ながら、コード書いてないけどプログラミング学んだ気持ちになれる、空虚な時間を過ごすw
・ある時、Flutter、Dartの存在を知り、自分はアプリを作りたかったんだと気付く、言われた通りに書くと、こんなに簡単にアプリを作れることに驚く、日本語教材の少なさに困るが、わからないことは適宜ドキュメントを読んで、わからない英語は適宜調べて自分で解決するという習慣を理解する、これがいわゆる自走ってやつか(開花4)
・本来順番が逆だが、Flutterの前には、iOSはSwift、Objective-C、AndroidはKotlin、Javaで書くものという流れを知る、他のクロスプラットフォーム開発の手段でReact Native、Xamarin等があることを知るが、色々メリット、デメリット、それぞれの意見を調べた結果、自分がこれから学ぶのはFlutterで良いと自分の中で決める
・クロスプラットフォーム開発の流れで、Unity、C、C++、C#の存在を知るが、今ではないと一旦保留
・Dartの起源を辿っていくと、Java、TypeScriptを知りたくなるが、今ではないと一旦保留
・Flutter、Firebaseでアプリを作ってみた結果、サーバーサイドは深入りせずに、Firebase様に丸っとお任せするスタイルで一旦良いことに決める
・機械学習への好奇心から、Python、NumPy、TensorFlow、kerasあたりをいじって誤差逆伝播法など機械学習に触れた感じは楽しいが、肝心の教師データを自分で大して持ってないので事業としては勝負出来るものではなく、遊びの範疇を出ないことに気付く、でも教養として一通りは学んでおきたい(開花5)
結論:
フロントエンド:HTML、CSS、JavaScript、Flutter
サーバーサイド:Firebase
教養、ゆくゆくやりたいもの:Python、Java
浮付いた性格が出ますなw

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