見出し画像

Marvelous Designerで他のモデリングツール作った服を使ってみる02

このページのポイント
※服として読み込むobjファイルのメッシュはバラバラにせず、つなげておく。


Marvelous Designerにobj形式でアバター(服を着ていないモデル)と服を読み込んでみましょう。

画像1

アバターの方は通常のOBJで読み込みます。

画像2

オブジェクトタイプを「アバター読み込み」にします。
次に衣装を読み込みます

画像3

インポート追加を選びOBJを衣装として読み込みを選択

画像4

この設定でOKを押します

画像5

服が読み込まれました!
が、しかしblender上で服のメッシュをつなげてないと…

上記のようにせくしーすぎる結果になってしまいましたw
ですので、メッシュは必ずつながった状態で読み込みましょう!
次回はMarvelous Designer上でピン止めについてです。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?