Marvelous Designerで他のモデリングツール作った服を使ってみる02
このページのポイント
※服として読み込むobjファイルのメッシュはバラバラにせず、つなげておく。
Marvelous Designerにobj形式でアバター(服を着ていないモデル)と服を読み込んでみましょう。
アバターの方は通常のOBJで読み込みます。
オブジェクトタイプを「アバター読み込み」にします。
次に衣装を読み込みます
インポート追加を選びOBJを衣装として読み込みを選択
この設定でOKを押します
服が読み込まれました!
が、しかしblender上で服のメッシュをつなげてないと…
上記のようにせくしーすぎる結果になってしまいましたw
ですので、メッシュは必ずつながった状態で読み込みましょう!
次回はMarvelous Designer上でピン止めについてです。
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