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【特別レポート】iFreeレバレッジNASDAQ100(2021年6月版)

投資家のみなさまへ

大和アセットマネジメント、CIO(最高投資責任者)の熊原です。

「iFreeレバレッジ NASDAQ100」をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。

当ファンドは2018年10月に設定しました。
「ツミレバ」すなわち「レバレッジファンドの長期積立投資」という新しい旗を掲げ浸透をめざしたものの、浸透するまでには相応の時間がかかりました。

純資産額が10億円を超えたのは発売開始から1年以上経過した2020年1月、その後、コロナショックを経て、同年6月には100億円の大台を突破、そこから現在に至る1年間で約800億円にまで成長しました。

ファンドの企画立案時から推進してきた者としては、当ファンドがみなさまに受け入れられたことを心から嬉しく思っております。

今回のレポートでは、当ファンドのこれまでの動き、そして現状について、今までになかった情報も含め、みなさまに提供いたします。

■基準価額の推移

①基準価額の推移

■リターンの要因分解

②リターンの要因分解-1

②リターンの要因分解-2

※指数変動率の2倍
期間初および期間末のNASDAQ100指数の2時点間の変化率を2倍したもの。指数変動率の計算の際には、基準価額算出日に応答するNASDAQ100指数の値を使用。
※指数変動率2倍の日次累積
該当する期間における日次の指数変動率の2倍を日次複利で累積したもの。指数変動率の計算の際には、基準価額算出日に応答するNASDAQ100指数の値を使用。
※指数変動による効果
「指数変動率2倍の日次累積」から、「指数変動率の2倍」を引いたもの。一般に、指数が上昇・下落を繰り返しながらボックス圏で動いた場合にはファンドリターンを押下げる要因になり、上昇・下落のトレンドが出た際にはファンドリターンを押上げる要因になります。
●いずれの期間も、ファンドリターンの大部分は「指数変動率の2倍」によるもの
● 「指数変動による効果」と「為替ヘッジのコスト」による影響は限定的
● 「為替ヘッジのコスト」は僅少なため、0%付近で表示されている

当ファンドの3か月、1年における基準価額の変動を要因分解しました。

両期間ともにNASDAQ100指数が上昇したことから基準価額は上昇、変動要因の大半が「指数変動率の2倍」によるものでした。

一部の方々が懸念しているような「逓減」、「減価」はグラフの「指数変動による効果」を見ていただければお分かりいただけるかと思いますが、「指数変動率の2倍」に比べると、相対的に小さな影響でした。「為替ヘッジのコスト」も同様です。

投資家のみなさまの中には、いわゆる「逓減」、「減価」を気にされる方がいらっしゃいます。「逓減」、「減価」の解説につきましては、当ファンドの交付目論見書の中の「追加的記載事項」をご参照いただければと思います。

実際には「逓減」、「減価」と呼ばれる現象は日常的に発生しているのですが、大きく蓄積するためにはNASDAQ100指数が長期にわたってボックス圏で推移する必要があることを、ご認識いただけたらと思います。

また、「為替ヘッジのコスト」は、当ファンドの米ドル保有額が限定的である(先物証拠金等の部分のみ)ことや日米金利差が小さいことから、少額でした。

「為替ヘッジ」について補足ですが、当ファンドはポジションの構築に先物を使うことから、証拠金等による為替エクスポージャーが純資産の30%~50%程度以下の規模で発生します。証拠金というのは価格変動に備えて先物取引所から日次で要求される担保のようなものです。

この受動的な為替エクスポージャーにより発生する意図せざる為替リスクは、株の値動きに比べると小さいことから放置しても良いかもしれません。

ただし、放置せずに除去(為替ヘッジ)することで、「現地通貨ベースでのNASDAQ100指数のリターンの2倍」により近いリターンをみなさまに提供することが可能になります。

換言すれば、「為替ヘッジあり」は「意図せざる為替リスク除去済」すなわち「為替ノイズなし」ということになります。

我々が投資家のみなさまに提供したいリターンは、日々ニュース等で報じられる現地通貨ベースでのリターンを基準とするものであることから、当ファンドは為替ノイズを伴わない「為替ヘッジあり」のスキームとしました。
この点、ご理解いただけますと幸いです。

■純資産総額の推移

③純資産総額の推移

■純資産増減の要因分解

④純資産増減の要因分解-1

④純資産増減の要因分解-2

■累積投資家利益額

⑤累積投資家利益額

純資産額は、2020年1月以降、増加基調が鮮明になりました。

1年前の2020年5月末に75億円であったものが、2021年5月末では10倍以上の786億円になりました。

また、当ファンドへの投資を通じた投資家のみなさまのリターンである「投資家利益額」は、これまでに約200億円まで積み上がりました。

仮に、当ファンドの設定来、同じ金額が「世界の株式市場に幅広く分散投資されたインデックスファンド」に投じられていたとしても、このような結果にはなっていません。

良い投資先を選定するのは大前提ですが、レバレッジを活用することで、このような成果を達成することができました。

世の中には投資信託を含めて無数の金融商品がありますが、当ファンドがみなさまに対して新たな可能性を提示することができたのであれば、大変嬉しく思います。

■ナスダック100指数の概況

⑥指数の推移

⑦主要指数との比較

⑧-1指数構成銘柄の時価総額総計推移

⑧-2指数構成銘柄の純利益総計推移

<四半期決算概況(2021年1-3月期)>
●当四半期のNASDAQ100構成銘柄は前年同期比で大半の銘柄が大幅増収・増益となりました。

● 経済活動の段階的な再開・オンライン販売の拡大・クラウドの高成長などに伴い、水準で見ても20年10‐12月期同様パンデミック前を超える過去最高水準となりました。

● セクターでは、特に、情報技術(アップル、マイクロソフトなど)、コミュニケーションサービス(アルファベット、フェイスブックなど)、一般消費財・サービス(アマゾン、テスラなど)が好業績の牽引役となりました。

● 各セクター内では、特に大型銘柄の好業績が目立ちました。情報技術セクターでは、iPhoneなどのデバイス販売が好調だったアップル、コミュニケーションサービスでは、経済活動再開に伴う事業拡大をにらむ企業のデジタル広告が増加したグーグル(アルファベット)、一般消費財・サービスセクターでは、新型コロナウイルス禍でオンライン販売が引き続き増加したアマゾンが好調でした。

■ナスダック100指数主要構成銘柄の決算概況

<アップル>
売上高が前年同期比54%増収、純利益は2.1倍となり、ともに市場予想を上回っての着地となりました。

高速通信規格「5G」の対応機種を投入した「iPhone」や、自社チップを搭載した新型パソコン「Mac」などの販売が好調でした。また、最大900億ドルの自社株買いも併せて発表しました。

・売上高(黄色、左軸)と純利益(青色、右軸)、単位:百万ドル

⑨アップル


<マイクロソフト>
売上高が前年同期比19%増収、純利益は44%増益となり、ともに市場予想を上回っての着地となりました。コロナ禍による世界的な在宅勤務の増加で「Azure」などのクラウド事業が好調でした。

他には、2020年末に発売された「Xbox Series X/S」の需要も続いておりゲーム関連の収益も大きく伸びています。

・売上高(黄色、左軸)と純利益(青色、右軸)、単位:百万ドル

⑩マイクロソフト


<アマゾン>
売上高が前年同期比44%増収、純利益は3.2倍増となり、ともに市場予想を上回っての着地となりました。ネット通販事業やクラウド事業の高成長が続いています。

また、アマゾンプライムなどの定期的な収入が見込まれるサブスクリプション事業も好調で、アマゾンプライムの会員数は全世界で2億人に達しました。

・売上高(黄色、左軸)と純利益(青色、右軸)、単位:百万ドル

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<グーグル>
売上高が前年同期比34%増収、純利益は2.6倍となり過去最高益を更新しました。前年同期に新型コロナウイルスの感染拡大の影響で減速した主力の広告事業の反動増や、クラウド事業の高成長が寄与しました。

また、最大500億ドルの自社株買いも併せて発表しました。

・売上高(黄色、左軸)と純利益(青色、右軸)、単位:百万ドル

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<フェイスブック>
売上高が前年同期比48%増収、純利益はほぼ倍増となり、ともに市場予想を上回っての着地となりました。広告需要の戻りに加えて、広告単価の上昇が寄与しました。

一方で、前年のハードルの高さや、ターゲティング等が困難となる「iOS 14.5」へアップデートした端末の増加などから、会社側は下半期からの減速を想定しています。

・売上高(黄色、左軸)と純利益(青色、右軸)、単位:百万ドル

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<テスラ>
売上高が前年同期比74%増収となり、7四半期連続で黒字となりました。

一方で、2021年の納車台数見通しを具体的に示さなかったことや、保有ビットコインの一部売却、環境規制に対応する温暖化ガス排出枠(クレジット)の他社への販売、税制優遇措置などによる本業以外での利益の押し上げが懸念点として挙げられます。

・売上高(黄色、左軸)と純利益(青色、右軸)、単位:百万ドル

⑭テスラ


<エヌビディア>
売上高が前年同期比84%増収、純利益は2.1倍増となり、ともに過去最高を更新し、市場予想を上回っての着地となりました。

巣ごもり需要や仮想通貨のマイニング特需などを背景に売上高が2倍となったゲーム部門と、2020年4月末に買収した子会社の売上げが期を通じて加わったほか、大規模事業者に納めるAI計算用の半導体が堅調だったデータセンター部門が全体をけん引しました。

・売上高(黄色、左軸)と純利益(青色、右軸)、単位:百万ドル

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<ペイパル>
売上高が前年同期比31%増収となり、市場予想を上回っての着地となりました。新型コロナウイルス感染拡大を受けたオンライン消費とデジタル決済の拡大が追い風となりました。

また、仮想通貨やオフライン決済などの新規サービス拡充を背景に、アクティブユーザー数も大きく増加しました。想定以上のマージン改善を受けて同社は通期の業績予想を上方修正しました。

・売上高(黄色、左軸)と純利益(青色、右軸)、単位:百万ドル

⑯ペイパル

当ファンドの設定来、NASDAQ100指数は比較的大きな変動を伴いながらも上昇しました。

過去5年間を振り返ると、NASDAQ100指数は、世界株の代表的な指数である「MSCI 全世界指数」や米国株の代表的な指数である「SP500指数」と比較しても、相対的に大きく上昇しました。

5年間で、NASDAQ100指数構成企業の時価総額は約3倍になり、純利益額は約2倍になりました。

また、2021年1-3月期の四半期決算は、DXの進展などにより売上高、利益額ともに非常に良好な内容でした。NASDAQ100指数の推移については、ニュース等で報道される通り、変動を伴いながらも上昇しています。

上述の個別企業の決算内容を見ていただければ、指数の上昇が指数構成企業の業績向上を伴った動きであることが、お分かりいただけるかと思います。

■保有ポジションのイメージ図

⑰保有ポジションのイメージ図JPG

実質的な保有セクター、銘柄及び金額と原資のイメージを貸借対照表の形式で表しました。

 当ファンドはレバレッジを活用する仕組みとなっているため、貸方サイドおよび借方サイドの大きさはそれぞれ純資産額の2倍になります。

 貸方サイドの合計額は、自己資本に相当する純資産額に、レバレッジがもたらす効果である純資産額と同額の外部資本を加えた額になります。

 借方サイドの保有セクターは情報技術、コミュニケーション・サービスが中心になり、個別銘柄ではアップル、マイクロソフト、アマゾン、グーグルなどです。
合計金額は純資産額の2倍になります。

■ファンド純資産100万円あたりのオーナーシップ保有額

⑱オーナーシップ保有額JPG

当ファンドは、実質的に「みなさまから拠出された自己資本に加えて、自己資本と同金額の外部資本を活用する」というスキームとなっている点が、他の多くのファンドと異なっております。

当ファンドを100万円保有すれば、アップル、マイクロソフト、アマゾン、グーグルの株式をそれぞれ15~20万円程度ずつ保有し、更にその他のNASDAQ100指数構成企業の株式と併せて合計200万円の株式を保有するのと、実質的に同等になります。

つまり、レバレッジをかけることで、限られた資金を効率的に活用することができる仕組みです。

「ファンド純資産100万円あたりのオーナーシップ保有額」の図を見ていただけると、NASDAQ100指数構成銘柄が現在の世界経済の中心に位置する超優良企業の集合体であることが確認できるかと思います。

■おわりに

「NASDAQ100指数を構成する超優良企業群のオーナーシップを効率的に保有する」

これが、当ファンドの本質的な意味合いです。

また、当ファンドはレバレッジをかける際に金融派生商品を活用するため実際に出資するわけではないのですが、当ファンドを、自己資本に加えて外部資本も活用する「効率的な出資ツール」とする捉え方も可能かと存じます。

投機、投資ではなく「出資」。

「出資」となると、時価すなわち日々の換金可能額よりも、出資先企業の成長性、将来性がより重要になってきます。

当ファンドを出資ツールと捉えることで、ファンドの保有期間の時間軸のイメージや日々の値動きに対する感じ方も変化すると思います。

また、「出資」ですから、投機家、投資家ではなく、マインドとしては「資本家」ということになります。

当ファンドの保有を通じて、

「資本主義のもと、資本家として、アップル、マイクロソフト、アマゾン、グーグルといった資本主義の頂点に立つ企業群を部分所有する。そして、これらの企業の長期にわたる成長の果実を、資本家として享受する」

このように考えてみてはいかがでしょうか。

iFreeレバレッジ・ファンドシリーズには、「NASDAQ100指数」以外にも、「FANG+指数」、「NASDAQ次世代50指数」などの株価指数にレバレッジをかけたファンドを取り揃えており、シリーズ全体の純資産総額は約1,000億円まで大きくなってきております。

複数ファンドを併せ持ちすれば、資本家としてオーナーシップを保有することができる企業の選択肢が拡がります。

iFreeレバレッジ・ファンドシリーズを、みなさまの選択肢の一つとして、ご検討いただけたら幸いです。

■iFreeレバレッジシリーズの本質がもっと詳しくわかる特別サイト

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当ページ記載の企業について
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ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので基準価額は変動します。したがって、投資元本が保証されているものではなく、これを割込むことがあります。

信託財産に生じた利益および損失は、すべて受益者に帰属します。投資信託は預貯金とは異なります。

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※ ファンド保有期間が2日以上の場合の投資成果は、通常「2倍程度」になるわけではありません。
※ NASDAQ100指数が上昇・下落を繰返した場合には、当ファンドの基準価額は時間の経過とともに押下げられることとなります。
※ 基準価額の変動要因は、上記に限定されるものではありません。
※ くわしくは「投資信託説明書(交付目論見書)」の「投資リスク」をご覧ください。
お客さまにご負担いただく費用
iFreeレバレッジ NASDAQ100の購入時や運用期間中には以下の費用がかかります。(2021年6月現在)
詳細につきましては、「投資信託説明書(交付目論見書)」をご覧ください。
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