iepyon 2021年12月29日 09:35 妖怪ワタシワ。いつも体を通じて周りの何かを感じ続けている。いつも頭の中から聞こえる声。いつもそばにいるからそいつの存在を疑わない。僕らはそいつに『私』という名前付けした。今となっては『私』の存在を疑う人は少ない。しかしそれは妖怪ワタシワの仕業である。みたいなSFを読みたい。 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する 1