沖縄県議選、知事与党が大敗 玉城氏「非常に厳しい県政運営に」

任期満了に伴う沖縄県議選(定数48)は16日投開票され、玉城デニー知事を支える県政与党が改選前から4議席減の20議席にとどまり、半数を大きく割り込んだ。9月に2期目の折り返しを迎える玉城知事は、政府が進める米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画に反対を貫く考えだが、少数与党となり、今後は極めて厳しい県政運営を迫られる。県政野党の自民は2年後の知事選での県政奪還に向けて弾みがつく形となり、中立会派の公明などと連携して県議会での攻勢を強める。【毎日新聞より抜粋】

沖縄の玉城知事を遠くから眺めて見ていると中国に行って日本政府の中国に対する姿勢とは異なる行動をしたり何かと物議を醸す様な行動が多く見られるように感じています。沖縄県民、日本国の為に頑張って下さい。


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