テニス全仏OP 車いす男子シングルス 18歳の小田凱人が大会連覇

テニスの四大大会、全仏オープンの車いすの部は男子シングルスの決勝が行われ、世界ランキング2位で18歳の小田凱人選手が世界3位のアルゼンチンの選手にセットカウント2対0のストレートで勝って大会2連覇を果たしました。小田選手は去年の全仏オープンとウィンブルドン選手権、それにことしの全豪オープンに続いて四大大会通算4勝目となりました。全仏オープンを初優勝し、史上最年少で四大大会を制してから1年、進化したプレーでさらなる成長をうかがわせた小田選手。自身初のパラリンピック金メダルへ、確かで大きな一歩となりました。NHK NEWS WEBより抜粋

若い日本人選手の方の活躍が素晴らしいですね!日本人として希望が持てますね。おめでとうございます!

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