ChatGPTに以下のメッセージを送ってみました。
ChatGPTは以下のように答えました。
そこで、僕は次のように送ってみました。
するとChatGPTは以下のように答えました。
僕はねるねるねるねを1回しか買ったことがないので、スティックに目盛りがついているかどうかは知りませんが、「魔法のセンチメートル」という名前は面白いと思いました。
追記:
あとで気づいたのですが、ChatGPTは㎝(コマーシャル)をセンチメートルと解釈したようです。
そのあと、以下のようなやりとりを行いました。
僕:
ChatGPT:
僕:
ChatGPT:
僕:
ChatGPT:
僕:
ChatGPT:
ChatGPTは言葉の意味を調べるようなことには、まだ向かないようですが、有能なアシスタントとして、使えそうです。そのうちに、人間がAIに使われる時代がくるのかもしれません。もしかしたらもう来ているのかもしれません。