2月26日 下北沢シャングリラ


「Hiyorna」改め「ヒヨルナ」のワンマン。
ご祝儀で大賑わい。招待制?よく分からない。

少ない曲数を工夫してワンマンを作り上げていたが、
流石に雑いかなとは思った。

あと個人的に頭を悩ませたのが、
歌唱面の絶対的な顔である新りくさんについて。
リップシンクが増えた?それともウマ過ぎ?
他のメンバーの良い意味でも悪い意味でも粗くなる
ボーカルを立てる為に控えめにしているのか?
等と考えていたら終わってしまった。

本編最後の全体的に粗いボーカルの感じが逆に
ヒヨルナらしいなぁなんて思った次第です。
卒業組不在感はやっぱあったけどね。
それを払拭するのはコレからではないでしょうか。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?