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1月3日 O-WEST、EAST


2023年の初現場はアイドル甲子園。

O-系列にDuoと各会場毎で開催だったので、
タイテを見てO-WESTとO-EASTの
2公演を行き来しました。

WESTの方から入場。
今年初めてこの目で捉えたアイドルは「翡翠キセキ」でした。
しっかり覚えておこう(その為のnote)。

続いて「すてねこキャッツ」。
ビジュアルが良い。黄色担当の子が可愛くて、
悪戯に黄色のペンラを振って見ていた。
そーいう事を覚えた2022年だったなと振り返ってみる。

「COMIQ ON!」はメンバー3名が病欠で2名でのステージだった。
去年9月のデビュー時からちょくちょく見ているが、
結成3ヶ月相応の、楽曲に引っ張って貰ってるステージだなと
年末に気付き、それで良いじゃんとなった。
見る側からしたら、ここからの彼女達なのだが、
彼女達にとってはもう3ヶ月という感じなのだろう、
2名でも看板背負ってステージに立つ意義を伝える姿に
申し訳…となる。

「のらりくらり」。
『ねむねむ」が聴けてありがてぇ。
ここの運営さんの物販展開は目を見張る物がある。

「Mirror,Mirror」。
ここを見る為にWESTに来ました。
前年から全てを捨ててこのグループのオタクとしてやり直そうと
嘯いていたグループ。
今年メッチャ見る事が確定した(全て捨てろよ)。

そんでもってEASTに移動。
「INUWASI」。
今見なきゃ!と思わしてくれているグループ。しれーっとお披露目見てて、そん時は全く期待が持てず、
距離を置いてましたが、間を置いて見ると、
毎回良い変化をしていて、
それこそ初期のダークなメタルコア調から
maple印の良メロ楽曲が増えてきて、
みんな振り向いただろうし、
ステージ上左右にお立ち台置いたり、
視覚的にも変えようとする姿勢が気持ち良かった。
明らかに格を上げていった2022年は
あのフィジカルさがコロナ禍で求められたのではと思う。
この日も大炎(キングダム比喩)を作り上げていた。

大トリ「Kolokol」。
私的な2022年のベストアイドル。
この日は2023初Liveでありながら、
藤本さきちゃんの復帰ステージでやんした。
文句無しの舞台体幹、謹賀新年とはこの事だなと思いました。

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