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グラドルの改名する理由を考察してみた(復刻)

ども、アルデンテです。
みなさんいかがお過ごしでしょうか?
僕は一仕事終えた感じです。

さて、本日は前アカウントの復刻記事にしようと思います。
過去に結構色々書いてたんですよね。
ブランディングの話や、芸名の話、グラドルの困りごとの話や、レビュー
どれから行こうかな?レビューは桐山瑠衣ちゃんの作品を2作投稿したので、
今回はそれ以外、じゃあ今日は、芸名の話でもしようかなと思います。
まだ過去にご覧になられていない方は良ければご覧ください。
今回かなり長くなります。読み応えはあると思います。

皆さんの好きなグラドルやタレントさんで、芸名が変わって活動されている方はいらっしゃいますか? あれってなんで変わるか気になったことないですか?
僕は気になりました。なぜ名前を変えて活動していくのか?
人気商売なのに自分の名前を覚えてもらわないといけないのに。
なぜわざわざせっかく覚えてもらった名前をもう一度覚えてもらうと言うことをするのか?
その名前にした由来なんかもあったかもしれない。
それを何故変更して活動していくことにしたのか?
ここから先は僕の勝手な独断と偏見、完全に想像で書き綴っていきますので、これが正解ではありませんので、ご理解ください。あくまで僕の想像です。

色々考察して、一つの答えに行きつきました。
それは、芸名は商品名だからです。
?と思う方もいらっしゃるかと思うのですがそう言うことなのかなと思います。
(※ここから少し音楽の話になりますが、できるだけ短く綴ろうと思います。)
と言うのも、僕は以前バンド活動をしていたのですが、その音楽業界と少し似ているのかなと思いまして。
とあるアーティストがシングル、アルバムを経てこの後に所属しているレコード会社を移籍したら、そのタイミングでベストアルバムを移籍したレコード会社から出したりします。リリース数が少なく移籍した場合、移籍先でリリースするアルバムに、前のレコード会社でリリースしたシングル、アルバムの人気曲を収録したりします。
これは何故かと言うと、その曲の原盤権と言う権利が前の会社にあるからです。
え、でもそれならベスト出したりアルバムに入れちゃダメじゃない?と思いますが、そこがポイントなんです。
当然そのまま収録しているわけではなく、「若干アレンジが変わっている」状態でリリースされます。譜面に起こして音符的違いがあればそれは別物なんだろうなと思います。(あくまで想像です。)
これが芸名が変わる理由だと思っています。(あくまで思っているだけです。)
つまり、A社に所属しているa子ちゃんというグラドルはA社にa子と言う名前で契約しているので、A社に所有権があるので、B社に移籍する場合、a子ちゃんではなくbちゃんや、a'子ちゃん等と名前を変更しないといけないわけです。
なんか音楽業界での解説の方が長くなったな。。。笑
よくポストで「改名して心機一転頑張っていきます」的なのをよく見ますが、多分こういう裏があるんだろうなと僕は思っています。
マジで僕の想像なんで合ってるかも知らないです。
たまぁに事務所も変わらず改名する方もいらっしゃるとは思います。
が、そこは流石にわかりません。 姓名判断の結果とかですかね?

ここで僕が知りうる改名したグラドルを挙げていきたいと思います。
現 天月愛ちゃん
松白愛→天月愛
現 七川楓ちゃん
山岸 楓→七川楓
現 橋村依里南ちゃん
泉屋アイナ→橋村依里南
AkoPaiちゃん
来栖あこ→AKO→AkoPai
現 仲根なのかちゃん
愛萌なの→仲根なのか
現 白川愛梨ちゃん
伊川愛梨→白川愛梨
現 花井美理ちゃん
花井美里→花井美理
現 柳瀬さきちゃん
柳瀬早妃→柳瀬さき
現 五条恋ちゃん
結城ちか→高橋央→雛田真依羽→五条恋

他にもまだまだいたと思うんですけど、今スッと思い出すのはこれだけですね。
また他にもこの子が改名してる、みたいなグラドルがいらっしゃいましたら、是非コメント欄などで教えてください〜。

では次の記事でお会いしましょう。 ばーい:-)


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